電気温水器からエコキュートへのお取替え

先日からブログにも書きました、お客様宅の電気温水器からエコキュートへのお取替え工事が完了しました。

工事前の電気温水器の基礎ベースは工事されておらず、旧ガス給湯器の土台と平板ブロックを敷いて設置してありました・・こういった施工が、地震による転倒や傾きによる配管の不具合などに直結してしまいます。実際にこちらも約10年のご使用で過去に度重なる修理を行なったとのことでした。

今回は、現場打ちコンクリートにて頑強な基礎ベースへつくり替えました。

あまりにも急で左官さんがつかまらなかったので、わたしと浜地で施工しました。

慣れたもんです♪ 下水管のフタがあるくらい、問題なくアール状にかわします。

脚部カバーもされておらず、配管はおおきく露出していました。

施工は簡単でしょうが、美観と耐久性を考えると良くない施工ですね・・

はい!安定の、キレイな配管の施工です♪

配管の金属部分には、保温材がきちんと巻かれています。(もちろん、脚部カバーは取付しますよ。)

工事前はこんなに配管が出ていましたが・・

こんなにスッキリしました。給水や給湯の配管の露出部分が多いと、紫外線による保温材の劣化や、凍結の可能性が高くなります。なるべく地面に埋設するか、床下配管などで施工して、露出を少なくするべきですね。

工事前の電気温水器(ユノカ製/460L/セミオート)

工事後のエコキュート(日立製/460L/水道直圧フルオート)

あまりにスッキリしましたので、お客様も配管工事の違いに驚かれていました。

エコキュートの工事の日には、お風呂と洗面所のリフォームもご依頼いただきました!

完璧な段取りでリフォームさせて頂きますので、よろしくお願いします!

こういった施工事例を知って頂くことで、同じ「工事」でも品質があることをたくさんのお客様にご理解いただき、手間と材料を惜しまずに、熟練した技術・技能をもった職人が施工することの大切さをお伝えできればと思います。実際に温水器の工事であっても、このような手間や材料を省いた「手抜き」工事がとても多いのも悲しい事実です。