IKEAに学ぶこと。

お正月休みの最後に、嫁さんが夕方の18時くらいに「イケアに行きたい」と…「勝手に、イケア!」という冗談も通じず、都市高速を飛ばして新宮のIKEAへ。

目的は、娘のデスクでしたが、やっぱり仕事柄気になるのは家具、インテリアと住宅設備機器。

最近のIKEAのキッチン・コーナーは充実してますね〜

イケアのシステムキッチンは、198,000円!どうです、安いでしょ…みたいなイメージでしたが、箱(キャビネット)、カウンター、扉、機器類などの組合せを自由に選んで自分好みのスタイルに出来るんですね〜!

色んなスタイル・テイストのお洒落なキッチンがたくさん展示してあります。

家具・インテリアにご興味、関心があるお客様なら、こういう展示の方が購入意欲が湧くと思いますね。

キッチンを中心に計算され尽くした、ブース展示。

壁のタイル、雑貨・小物、食器、照明、家具、家電、キッチンマット、観葉植物まで…

① キッチンという、商品(モノ)を売りたい展示

② どんなキッチンルームがお好き?という空間(スペース)を提案したい展示

「うちのキッチン、いいでしょう〜⁉︎」と、キッチンを売り込むのではなく、「こんなキッチンルームのライフスタイルはいかがですか?」といった感じでしょうか。

残念ながら、国内のメーカーさんのショウルームはほとんどが①ですね…

だって、住宅の設備機器を売りたいのですから、仕方ないのでしょう…

IKEAのような巨大な店舗だからこそ、可能な商売なのかも知れませんね〜

しかし、『モノ』や『情報』が溢れかえるほど手に入る現代だからこそ、SNS(Facebook、インスタ、Twitter)ように、パーソナリティ『個性』が合うもの同士が『いいね!』と思うことに対価を支払う時代になってきたのかも知れません。

しかも、IKEAの凄いのは、出口でネガティブ・アンケートをボタンを押すだけで取得していること。

飲食店にあるような、お客様アンケートみたいな煩わしさが全くありません!帰り際に4つのうちのひとつ押すだけ…

こういった合理的で生産性の高さには脱帽です。

だけど負けるな、国内メーカーさん!

まだまだ、日本のモノづくりをなめんなよ!😼