月別アーカイブ: 2018年6月

キッチンを無印良品でリフォーム?

蒸し暑い日が続きますね。

梅雨ですからね。

さて、早良区のY様邸では対面キッチンの造作が始まりました。

よくある、対面カウンターの下に設ける収納なのですが、今回は現場造作にあたって、無印良品の家具の“スタッキング・シェルフ”を埋め込むことにしました。

こんな収納棚です。今回は2列5段を横置きして使用しました。

 

オープンスペースには無印良品の収納がぴったり収まります。この商品の良い所は“スタッキング・パーツ”という、棚板に収まる様々な収納パーツがあることですね。

 

オーク色なので、カウンターや収納回りも、無印良品の色に合わせて塗装します。

この段階から、なんかワクワクしますね!

引き出しやトレーを入れたり、逆にオープンで飾り棚にしたり…完成が待ち遠しいです!

外壁塗装の『目地出し工法』

以前よりお世話になってます、筑紫野市のK様より、屋根・外壁の塗装リフォームをご依頼頂きました。

築16年経つお住まいの外壁は、今回が初めての「再塗装」となります。

さて、塗装するにあたって、K様のお宅の外壁材(サイディング)はタイル調で、タイル面には3つの色が混在し、タイルの目地も掘られたデザインがなされています・・

工場で塗装され、新築時に貼られた外壁材ならではなんです。

しかし、長年の雨や紫外線の影響で、近くで見ると、こんな感じに劣化していました・・こういった外壁を塗装する際、1色でベタ塗りを行なうと、何とも味気なく、殺風景な建物になってしまいます。

↑ 仮に、ベタ塗りにすると、こんな感じに・・かと言って、再塗装においてレンガを3色に塗り分けることは無理なので、こういった外壁には「目地出し工法」をオススメしております。

それでは、外壁塗装の『目地出し工法』とは、どういう工法なのか、実際の工程の写真で解説していきます。

まずは、仮設足場を組んで、

家をまるごと高圧洗浄で洗います。

外壁に下塗り材(日本ペイントの“ファイン・パーフェクト・シーラー)を塗っています。

次に、中塗りです。ここで『目地の色』を塗っていきます。使用した塗料は、日本ペイントの“パーフェクト・トップ”という“ラジカル制御系”の塗料です。

んー、一言で言えば、『シリコン以上、フッ素未満』という優秀な塗料です!

当社では、使用する塗料の品番や色の仕様などの証明として、必ず現場での写真撮影を行います。

次は、上塗りです。ここで、目地のグレーを塗らないように、タイルの面だけを塗っていきます…

ローラーを斜めにするのが“コツ”らしいです…

 

こんな狭いところも…丁寧に仕事してます。

全ての塗装作業が完了し、足場を解体する前に『竣工検査』へ…一生懸命に仕事して汗だくの職人さんには気の毒ですが、『粗探し』が私の仕事です。

『メジ出し工法』は、そういう面では『ダメ出し工法』とも言えます(笑)

こうやって、マスキングテープでダメ出しを、数10箇所…きっと、神は、細部に宿るはずです。

そして、足場を解体して、完成〜♪

↓ ビフォー

↓ アフター

塗装前よりも、逆に本物のタイルみたいな質感に仕上がりました♪

 

以上、外壁塗装の『目地出し工法』でした。

もちろん、とても手間がかかる為、見積りの労務費は上がってしまいますが、仕上がりを見てお客様もご満足頂きました!

Kさま、色を悩んだ甲斐がありましたね!この度もお世話になりました〜