年別アーカイブ: 2021年

外壁塗装工事 ~その3~|福岡市西区室見が丘T様邸

引き続き、福岡市西区室見が丘のT様邸の現場です。

住宅本体の外壁材を補修するために、外柵(フェンス)にあった同じサイディングを生け捕りしようと、解体してみると・・

こちらも「雨仕舞い」が悪く、住宅以上に雨漏れしていました・・

水腐れしていた木の下地は新しくして・・

天端の防水は、ブチルテープ、透湿シート、ブチルテープの三重層に施工しました。

壁面の透湿防水シートも張替えて・・

外柵のサイディングを新しいものに張替えて・・

住宅と同じ塗料(ビーズコート無機)で塗装して完了です。

外柵(造作フェンス)もキレイになりました!

ベランダにもデッキが敷いてあり、腰壁も無垢板張りでした。

木製のデッキもキレイに塗装しました。

ベランダ上の、板金屋根もご覧の通りにキレイに。

このベランダの上にある雨といの勾配が取れておらず、常時排水されていなかったため、板金の唐草がサビで腐食して無くなってました…

雨といをやり替えて、壁の中の配管を変更して、雨といを外部へ出して改修しました。

これなら、枯葉が詰まることもありません。

屋上の排水溝には、枯れ葉ネットこそしてありましたが、15年分のヘドロとコケでこの状態でした・・

高圧洗浄と清掃でここまでキレイになりました。

住宅のコーナーは全てシーリングで納めてあったため、シーリングが切れると、外壁材まで雨水が侵入し、外壁材に不具合が出ていました。

 

 

コーナーの全てに、シーリングを施工したうえで、Lアングルにて伏せたうえで、取合いもシーリングを。これで、コーナー部分のサイディングは守れます。

次回へつづく。

リフォーム相談会のご案内

  1. リフォーム相談会

2021年4月17(土)・18(日)

毎年恒例の、年に一度のリフォーム相談会です!
ぜひ、今年もたくさんのお客様のご来場を、感染症対策をしっかりして、スタッフ一同、心よりお待ちしております!

〜さぁ、おうち時間をリフォームしよう。〜

■4月17日(土)AM10:00〜17:00

■4月18日(日)AM10:00〜16:00

■会場 西部ガス総合研究所

■場所 福岡市西区今宿青木421-4

※ご来場の際は、必ずチラシか、本サイト内の画像を受付にてご提示ください。

 

 

 

 

 

 

イベントのご来場にあたりましては、毎年たくさんのお客様にお越し頂いておりますので、予めご予約を頂けますとスムーズにご案内が可能となります。

ご予約につきましては、お電話 0120-060-456

または、公式LINEアカウントから友だち登録頂いて、ご連絡ください。

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外壁塗装工事 ~その2~|福岡市西区室見が丘T様邸

引き続き、室見が丘の外壁塗装前の、大切な施工中の様子です。

ん〜…塗装前の施工⁉︎

簡単に言えば、お化粧前の下地づくりですね。

お住まいは、ペンキの塗膜だけでは守れませんので、入念な現地調査のうえで、不良箇所の是正、修繕などが必要です。但し、見積り安くするために、このあたりの施工を省いたり、手を抜く業者がとても多いので、皆さまご注意ください。

外壁材(サイディング)の隙間を埋める『シーリング』の状態が悪かったこともあり、今回は、【オートン・イクシード】という最上級グレードのシーリング材を使用しての打ち替えとなります。

彼、U君は、一級シーリング施工技師なんです。

しかも、魚釣りもプロ級でメーカーのテスターなんです。だけど、ゴルフは私と一緒で下手くそです(笑)

塗装もシーリング工事も『養生8分』ですね、塗装なら塗るところよりも、塗らないところ。シーリングなら打つところよりも、打たないところの養生の上手、下手が仕上がりを左右します。

見事なもんです…

こういう隙間や…

屋根のパラペットの笠木の板金の隙間や…

ベランダの手すりの根元まで…シーリングしておいた方が良い箇所は、全て施工してくれました。

最上級のオートンイクシードとは言え、コーナー(出隅)部分のシーリングが露出納まりだったため、今後のことを考えて、全てのコーナー(出隅)部分へコーナー役物(出隅アングル)を取り付けました。

合計20本発注してたのですが、1本だけ足りずにすぐに追加注文です💦

玄関のアイアン手すりが錆びて取れてましたので、友人の特殊工芸造形師のT君に溶接してもらいました。

👇一応、彼の仕事ぶりも宣伝しときます👇

九州・福岡のFRP造形、美術造形の事ならart studio SEEKER’Sにお任せください。

今日は、ここまで。

 

 

外壁塗装工事 ~その1~|福岡市西区室見が丘T様邸

ご紹介にて工事に入らせてもらってます、福岡市西区室見が丘のT様邸です。

築15年目の初めての再塗装です。

 

まずは、高圧洗浄から。親方自ら、丸一日中、家丸ごと洗います!駐車場の土間から、道路沿いの擁壁まで洗っちゃいます!

 

さて、ご相談頂いた、きっかけは外壁のサイディングの剥がれ…これ、雨漏れによる外壁材の「爆裂」という現象なんです。

 

足場を掛けたあと、高圧洗浄すると、ここまで外壁材が壊れます。

残念な話しですが、ほとんどの『塗装専門店!』みたいな事を謳う業者は、この状態にならないように、そこだけは高圧で洗浄せずに『カチオンシーラー』などで表面を固めて、塗装することがほとんどです…

しかし、湿気を含んで爆裂したサイディング(外壁材)の上から何度塗装してもすぐに塗膜は剥がれてしまいます。

さて、爆裂している箇所を実際に外壁を大工に解体してもらうと…

 

雨漏れして、胴縁材が腐れています。

 

玄関先の外壁もこんな感じでしたので、解体してみると…

やっぱり、雨漏れで胴縁まで腐ってました…

見えるところに不具合が起きた時には、見えないところはもっと悪い状態なのは、人間の身体と一緒ですね。病気になってから掛かる治療費よりも、予防のために掛かるコストの方が、結果的には安く済むもんです。

外壁の部分的な張替えは、大工さんの技術と技能のおかげさまなところが大きい仕事です。

透湿防水シートや防水テープをやり替えて…

サイディング(外壁材)を張替えました。

最後にシーリングを施工して一箇所完了!

ちなみに、今回はシーリングの役割が重要なので、オートン・イクシードという最上位のシーリング材を使用【 一般的なシーリング材の伸び率は400%ですが、オートンイクシードは1000%超! 圧倒的な低モジュラス(反発力)で破断を防ぎます。】

本日は、ここまで。