カテゴリー別アーカイブ: 塗装工事

屋根の塗装したら、雨漏れした⁈

西区内浜のH様邸の屋根・外壁の塗装リフォーム工事です。

さて、彼はスレート(コロニアル)の屋根になにをやっているのでしょうか?

黒い部材をたくさん配っています。

屋根材のスキマに挿入しています。

最後は、奥までしっかり挿入してます。

黒い部材をはめたまま、シーラー(下塗り材)を塗り、

中塗り→上塗り…と、すすみます。

実は、屋根の塗装リフォームをしたが為に、『雨漏れ』が発生することがあります。

えっ〜〜!

って思うかもしれませんが、本当です。

先ほどの屋根のスキマに挟んでいたのは、屋根の塗装での“縁切り”をするためです。商品名は『タスペーサー』といいます。

台風などの大雨が降ったときには構造上屋根材の下の防水シート(ルーフィング)の上まで入り込むものなのです。
ですから入った雨水をどうやって排出するかが大切なのです。
“縁切り”が必要なスレート(コロニアル)屋根材は、重なり部分にスキマがあり、このスキマは屋根材の下に雨水が侵入した際に外へ排出します。

しかし屋根の塗装をすることでこのスキマを塗料でふさいでしまいます。

すると、雨水の逃げ場がなくなるので、屋根材の裏側に水溜りが出来ます。

その結果、屋根下地(構造用合板)の腐食、ひいては雨漏れに繋がるのです。

かと言って、昔のようにカッターでそのスキマに入った塗料を切って“縁切り”することは、とてつもない手間がかかるので、知らん振りをして塗装だけ行う施工業者が後を絶たず、結果、スレート(コロニアル)の屋根を塗装したが為に、雨漏れした…

という事態が、相次いだのです。

ですから、この『タスペーサー』という部材を、塗装する前に、屋根材のスキマに挿入して、付けっ放しで塗装を行うことが、今どきの正しい屋根の塗装リフォームの施工なんです。

ちなみに、一般的な住宅では、タスペーサーを600個〜800個ほど使います。

タスペーサーの材料代は、15,000〜20,000円。

人件費は、約半日がかりで、タスペーサーの挿入作業を行ないます。

つまりは、見積り金額としては、約30,000〜40,000円になります。

もし、塗装リフォームの見積りに、『縁切り部材取付工事』という項目がなかったり、『サービスでやりますから!』っていう業者には、気をつけてください。

お客様の屋根の為に、一番大切な工事が、

『タダ⁉︎』っていうのは逆に怖い話しと思いませんか?

塗装+太陽光がおトク⁉︎

福岡市西区のお得意様宅の屋根・外壁の塗装リフォームと、太陽光発電の設置工事です。

先週末の台風接近で工程を延期して、仮設足場を本日組立てました。

以前から太陽光発電にはご興味を持ってもらっていましたが、今回の塗装のリフォームに合わせて太陽光発電も設置頂くことに。買取単価こそ@30円/kwhと下がってきましたが、システム価格も同様に安くなっていますので、費用対効果のメリットは今も昔はもあまり変わらないことが、国の固定買取制度の良さでもありますね。

塗装前の様子です。今のグリーン系から、ブルー系に塗り替えます。

朝から足場の組立ての確認へ…

会社の看板シートを張ってきました。

さて、屋根・外壁の塗装リフォームと合わせて、太陽光発電も同時に設置するメリットをご存知でしょうか?

① 塗装も、太陽光発電も高所作業なので、仮設足場が必要ですが、同時に工事をすると足場代が1回で済みます。

② 屋根の上に太陽光パネルが載ることで、日当たりの良い屋根面は、帽子をかぶった状態に。将来的に行う屋根塗装の時期や費用面でかなり有利になります。

③ リフォームローンではなく、ソーラー(太陽光)ローンが利用できるので、金利が約1%前後お得に! しかも売電収入が入ることで楽々お支払いが可能に。

④ 屋根への遮熱塗料を検討されるお客様も少なくありませんが、遮熱効果なら太陽光パネルの方が。

屋根・外壁の塗り替えリフォームをご検討のお客様は、ぜひ太陽光発電の設置もセットでご検討されてみてください。メリットがたくさんありますよ〜

さて、明日から高圧洗浄→シーリング工事→塗装のリフォーム→太陽光発電の工事とすすめて行きます!

塗装ができない⁉︎

まだまだ暑いですね…

早良区次郎丸の玄関ポーチ屋根の板金の改修工事です。

こんな感じで屋根の板金がサビてしまった場合や、木製の破風板、鼻隠しなどが腐食して塗装ができないことがあります。

板金がサビて、穴が…

こういう場合は、塗装ができないため、板金の改修工事となります。

しかし、既存の板金を解体するとなると、かなりの費用がかかるため、既存の板金の上から上貼りする工法があります。木部の腐食の場合もこの工法が有効です。

↑ 工事前のサビた板金屋根も…

解体なしで、板金の改修が可能となります。

ご自宅の外部にある板金や、木部、大丈夫でしょうか?

板金の工事も、エコテックスへおまかせください。

うれしい、お手紙。

福岡市西区野方のNさま邸の屋根、外壁の塗装工事です。

屋根の角度がすごいでしょう。

“かね勾配”と言って、屋根の角度が45度あります!

ですので、塗装工事にあたっても“屋根足場”を組む必要があります。

 

高圧洗浄するのも、命懸けです!

壁を塗ってるように見えますが、屋根の塗装中です。

細かい所こそ、丁寧に…

施工に使った塗料は、全て記録に残しておきます。

足場を解体して、塗装工事が完成〜🎶

次は、巨大なウッドデッキの改修工事です。

施工管理の担当者が、塗装の職人さんに渡してくださいとのことで、お手紙を預かりました。

職人と一緒に、「クレームの手紙やないと⁉︎」などと、ドキドキしながら手紙を見てみると…

とてもうれしいお褒めのお言葉でした。

換気扇の風防(カバー)にスズメが巣を作ってたらしいです🐣

こうやって直接、お客様から喜んでもらえる仕事は、本当に幸せなことです。

屋根・外壁塗装は、エコテックスの菊池におまかせください!

外壁塗装のリフォーム|福岡市西区N様邸

当社のお得意様宅の外壁塗装のリフォーム工事です。

玄関ドアもカバー工法でお取替えさせて頂き、続けて外壁塗装の工事をさせて頂きました。

⬆︎工事前の玄関ドアです。

カバー工法なら1日の工事で…

⬆︎ こんな感じに玄関がリフォームできます。

玄関ドアの取替えなら外壁塗装の工事に合わせてが正解。玄関はお家の顔ですからね〜!

良いタイミングで着工しましたので、梅雨時の雨に降られずに毎日良い天気でした〜

毎日の暑い中、塗装職人の菊池が丁寧に、塗りました。弊社の塗装工事では全ての工事工程の写真撮りと…

毎日の塗装作業の看板を設置して作業を行いますので、お留守中の工事でも全ての作業工程を記録に残してあります。

建築塗装一級技能士の菊池は、真面目なので、自分の工事車両に有資格や社是を貼っています。

⬆︎塗装前(ビフォ→)

⬆︎ 塗装後(アフター)

⬆︎ 塗装前(ビフォ→)

⬆︎ 塗装後(アフター)

⬆︎ 塗装前(ビフォ→)

⬆︎ 塗装後(アフター)

N様、毎度、毎度、ありがとうございます😊

今後共、お住まいのことならエコテックスへお願いします❗️

塗装のリフォーム工事|大野城市若草K様邸

大野城市若草のK様邸の屋根・外壁の塗装工事です。

弊社に、オール電化やトイレのリフォームなどをご依頼頂き、職人の施工対応をみられて、信頼を頂いたことで塗装のリフォーム工事もご依頼いただきました。

築20年以上経つお住まいですが、過去に塗装をされていなかったこともあり、板金のサビや、シーリングの状態はかなり劣化していました。

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県道沿いに建つ、とても目立つお住まいです。工事前はこのように、サイディングの塗膜がはがれて色むらも出ていました。

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玄関側も、色あせやサイディングのひび割れなどの劣化がみられました。

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エコテックスの塗装工事を担当する、「菊池」です。私が知っている人間の中で、最も真面目で誠実な男です。もちろん、今回も「菊池」が塗らせて頂きます。

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まずは、仮設足場の組立です。この足場の架け方が上手か、下手かで、塗装の作業性にも関わってきます。

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玄関側からも、パチリ。きれいに足場が組まれています。

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外壁のサイディングの至る所には、「シーリング」が施されていますが、10年以上経つと硬化し、弾性が無くなりますので、全てのシーリングを撤去して、打ち替えを行います。塗装のリフォームではとても重要な工程です。ただ、上から塗って見積りを安く見せてごまかす業者も多いので気をつけてください。

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ちなみに、手前の彼は、「シーリング一級防水施工技能士」の資格を持つプロ中のプロ、U君です!

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スレートの屋根もひどい状態でした・・赤く塗装してあるのは、板金部のさび止め塗装です。

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屋根塗装、完了!見違えるようにきれいにぬってくれましたなりました。

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屋根のすぐ下にある「破風板」です。やはり、塗膜はかなり劣化している状態でした。

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「破風板」は、艶消しのホワイトで塗装していきます。

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「雨とい」も塗装します。塗らない(塗れない)箇所は、アルミサッシの額縁やガラスだけで、他はすべて塗り替えます。足場があるときに高所の作業はすべて行うことが基本です。

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「雨戸」もサビがひどかったので、塗装しています。ケレン(汚れやサビを落とす作業)をして、さび止めをして、塗装します。

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「雨戸」もきれいになりました。こういった付帯物と合わせて、外壁の塗装も同時に行っていきます。

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まずは、シーラー(下塗り)です。塗膜を密着させるために塗ります。(少し白っぽくなります。)

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次は、「中塗り」です。わざと、仕上げの色とは違う塗料の色で塗ることで、仕上げ塗り(上塗り)の塗り残しを防ぎます。

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3回目の仕上げが「上塗り」です。こうやって見ると、黒に見えますが、実は「濃紺」なのです。この色の仕様は、すべて奥様のイメージ通りなのです♪

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玄関まわりと、バルコニー部は、「タイル調」の外壁材でしたので、ベタ塗りではなく。「目地だし工法」にて塗装することになりました。まずは、シーラー(下塗り)・・ 2016-04-24 08.31.04

次に、目地の薄いブラウン色を塗って・・

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タイル面を、濃いめのブラウン色に塗ることで、「目地出し」の仕上げとなります。(かなり手間がかかりますが。)

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菊池さん、目地出し工法・・・お見事です。

そして、いよいよ完成です・・・

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覚えていますか?工事前は、こうでしたが…

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きれいに、塗り替えが完成しました。タイル調の外壁は目地出しのブラウン色で塗り分け、バルコニーはタイル面と同じブラウン色にして、あまり色を多用しないようにしました。笠木のホワイトがアクセントになっています!

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↑ 工事前

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↑ 工事後

県道側から見えないのは、残念です~

2016-03-28 16.56.17台形のお土地に建つお住まいですので、県道側はこういう感じです。

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奥様が選ばれた、濃紺の外壁に、バルコニーや破風板のオフホワイトがバッチリですね(^_-)-☆

image県道側からは、かなりの大きさで目立っていたお住まいでした。二階のガス給湯器もこっそり、エコキュートに変わっています!

imageずいぶんと、印象もかわりました。これくらいの代わり映えする塗装色の塗り替えは気持ちがよいものです。

Kさま、この度は、オール電化、トイレのリフォームに続けて、塗装工事も弊社へご依頼いただき、ありがとうございました。

菊池がひとりでコツコツと頑張って丁寧に仕事をさせていただきました。

本当に、奥様の色選びのセンスに脱帽しております!

今後共、末永いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

屋根の遮熱対策と、外壁塗装のリフォーム|福岡市中央区T様邸

福岡市中央区のT様邸は、築18年でまだ一回も外部の塗装などのメンテナンスをされていませんでした。

さらに、スレート(コロニアル)屋根で、夏場の2階の暑さが尋常じゃない…とのことで、

現場調査を行なったところ、天井に50mm厚のグラスウール(断熱材)こそ敷かれていたものの、

小屋裏に全く換気がなく、軒天にすら有孔ボードもありませんでした。つまり、屋根からの遮熱で熱くなった小屋裏の熱が、天井を通じて部屋に降りている状態でした。

今回、屋根・外壁の塗装のリフォームにあわせて、屋根の遮熱対策(断熱改修)工事を行うことになりました。

屋根の断熱改修の内容は、屋根への遮熱塗装→小屋裏換気扇の設置→屋根裏への断熱材→天井断熱材(既存の50mmへ50mmを重ね敷き)の4つの対策を取りました。

工事前は、こんな感じでした。

まずは、仮設足場を架けて・・・

屋根の高圧洗浄から。

朱色は、サビ止めの塗料を塗った後です。スレートの屋根は旧塗膜が飛び、白っぽい素地が見えています。

スレート屋根の塗装を行う前に、縁切り部材(タスペーサー)を屋根材のすき間に挿入します。

これは、屋根材のすき間に塗料が流れ込み、屋根の通気をふさいでしまうのを防ぐためです。逆にこれを怠ると、塗装をしたことで「雨漏れ」する場合もあるほど、大切な工程です。

下塗り材(シーラー)を塗っているところです。

中塗り(1回目)で、シリコン塗料の遮熱タイプで、塗装をしていきます。

(当社の塗装の職人さんでキクチさんです。わたしが知っている人の中で、一番真面目な男です。)

上塗り(2回目)の屋根塗装です。

屋根の遮熱塗装が完成しました。

同時並行で、屋根の下(小屋裏)では、小屋裏換気扇(風之介)を取付けしています。

これが、小屋裏設置換気扇の「風之介」です。

北側の軒天と、室内に2カ所の吸気口を設け、写真にある南側のガラリが排気口になります。

温度センサーを小屋裏に設けて、温度や時間で制御運転できるコントローラーです。今回は、小屋裏温度が28度を超えると自動運転する設定にしました。

工事前の小屋裏です。天井に50mmの断熱材(グラスウール)が敷かれてはいましたが、換気が全くないため、小屋裏はすごい温度です!

次は、屋根の垂木の上から、押出法ポリスチレンフォーム保温板(カネライトフォーム/スーパーE-Ⅰ/厚30mm)を張っていきます。

リフォームの場合、軒先の方などは、仰向けになっての作業です。

保温版(断熱材)のすき間は、気密テープやコーキングなどでふさぎます。

最後に、既存の天井断熱材(グラスウール)の上に、50mmのグラスウールを重ね敷きして完了です。

これ以上、できる対策の工事が見当たりません・・・これで、今年の夏、2階のお部屋が少しでも涼しくなるはずです。

 

さて、外壁などの塗装も終え、本日仮設足場が外れました~!

工事前(塗装前)

外壁の塗装もバッチリ完成しました~工事後(塗装後)

工事前(塗装前)

工事後(塗装後)

工事前(塗装前)

工事後(塗装後)

新築みたいに、外部がきれいに仕上がりました!

もちろん、コーキングの打ち替えや、雨樋の不良個所の改修など、足場があるうちに、外部の不良個所の工事はすべて行ないました。

外部の塗装などの工事こそ、足場がある期間に高所の見えない部分を調査して、不良箇所があった場合は、お客様へまずはご報告し、どういう対処を行なうかを、ご相談させていただくことがとても大切と考えています。

 

 

福岡市西区室見が丘Y様邸|屋根・外壁塗装リフォーム工事

工事前

久しぶりのブログ更新です。 福岡市西区室見が丘のY様邸の屋根・外壁の塗装工事の工事報告です。

住まいの屋根・外壁塗装のリフォームにおいては、いくつか重要なポイントがありますので、施工業者選びのご参考にされてください。

 

工事前
仮設足場

まずは、仮設足場を組み立てます。その際に、養生ネット(シート)で覆いますが、これは、次の工程の「高圧洗浄」の際に、ご近所へ汚れた水が飛散しない様に配慮するためのシートです。

あくまでも、ご近隣への配慮のために行う養生です。もちろん、吹付塗装や手塗り塗装などの際にも塗料の飛散防止が目的で行います。

 

次に、「高圧洗浄」です。屋根や外壁に付いている汚れを全て洗浄して除去します。

↑ 屋根の塗装前です。スレート瓦の隙間にはコケが・・・築12年でも屋根の塗料は剥げかかっています。

↑ 屋根を洗っています・・・この際に、スレート屋根などは劣化した塗膜により色素が飛び、素地のセメント色が出てくるほどです。

↑ 外壁を洗っています。

↑ ついでに駐車場の土間も洗いました。黒いコケがきれいに取れました!

 

次は、重要なポイントのひとつ、「シーリング工事」です。外壁サイディングボードの継ぎ目や、窓サッシの廻りなど、異材料との取り合い部分にはシーリング(コーキング)が施してありますが、屋根・外壁塗装の際には、事前にしっかり点検を行ない、シーリングの打ち替えを検討してください。こちらの場合もかなり劣化がすすんでおり、全て打ち替える工事を行ないました。

↑ 古いシーリングを除去している作業です。もちろん、本職のシーリング工事業者が行ないます。ちなみに、弊社の協力業者さんは、シーリング一級技能士です!特に、窓廻りなどのシーリングの劣化は「雨漏れ」などの原因につながります。せっかく、足場を組むのであれば、塗装でお化粧する前に、シーリング工事もしっかり行ないましょう。

塗装工事の初日、※ケレン作業の後、屋根の板金部へ錆止めの塗装を行ないます。

ケレン作業・・・さび落としや脆弱な旧塗膜の除去などを行うことを言います。この作業をするかしないかで、仕上がりの美しさや塗膜の寿命に大きな影響を及ぼします

板金部分の釘などが緩んでいるところも、打ち直したりと、不良部分を補修しながらの作業がつづきます。

スレート屋根も割れている箇所が、かなりの数ありました。シーリングで補修していきます。

つぎは、「タスペーサー」という部材をスレート瓦の隙間に挿入していきます。これは、スレート同志の隙間を確保するためで、この隙間に塗料が入り込み、雨水などが抜け切れずに、塗装をしたことで、むしろ雨漏れする原因になる場合があります。

当社では、スレート屋根の塗装においては、タスペーサーを標準の仕様で採用しています。(かなりの数量になります。)

屋根の塗装です。まずは、シーラーという下塗り材を塗っていきます。

《シーラーの役割》

・塗装を行う面の塗料の吸い込みを抑え、吸い込みを均一化して塗装むらを防止する

・接着剤のような働きをし、塗装を行う面と、塗り重ねる仕上げ塗料(中塗り塗料・上塗り塗料)との密着性を高める

・塗装を行う面のアルカリを抑える

いよいよ、屋根の中塗り(1回塗り)です。わざと、上塗り(2回塗り)の色とは違うグリーンで塗装します。これは、塗り残しや塗り忘れを防止するために、わざと色味を変えています。

屋根の上塗りの完了です。塗料は水谷ペイントのナノシリコン(オリーブグリーン)です。とても人気のある色です。

外壁塗装に入る前に、マスキング養生を行ない、塗らない部分に塗料が付かない様にします。塗装工事は、「養生八分」と言われるほど、塗る技術よりも、塗らない部分の養生がうまくできているかが、とても大事なポイントとなります。夏の工事は、窓を開けれないので、お施主様にとっては申し訳ない工程ですが・・・

軒天や外壁部へ、やはり「シーラー」を塗っていきます。ミラクシーラーというエスケー化研の材料です。

シーラー施工後に、中塗り(1回目)を行ないます。

養生期間をおいて、上塗り(2回目)を行なっています。

白い軒天でしたが、今回はブラウン色へ塗替えました。

「破風板」と呼ばれる部分を塗装しています。もちろん、雨樋も塗装します。

軒天と外壁の間にある、「通気口」の板金も塗装しています。

換気扇のフードも塗装しています。

2階からの汚水管もついでに塗装しています。

シャッターも吹付塗装で塗装しています。

花壇なども塀部分も塗装しています。

花壇が、新築時のようにきれいになっていきます・・・そして、ついに塗装工事完了です!足場を解体して・・・

 

 

 
 
  

 

Y様、この度は大変お世話になりました。今後とも、お住まいのことであれば、当社へご相談頂けますよう、工事関係者一同お願い申し上げます。