月別アーカイブ: 2014年12月

塗装工事と太陽光発電(その2)|福岡市東区箱崎F様邸

福岡市東区箱崎のF様邸の塗装工事と太陽光発電の現場です。
まずは、屋根の塗装も終え、つづいて太陽光発電の工事となりました。
屋根の上の「見えない部分」だからこそ、あえて、全工程をすべて公開させていただきます。

まずは、地デジのテレビアンテナを足場へ仮移設して、屋根に「墨出し」の作業を行います。

この墨出しの時点で、架台やパネルの取付位置が決まる、「下書き」のような作業ですので、最も重要な工程です。

金具の中心位置を墨出ししました。

取付金具を仮置きして・・

金具の位置と、ビス穴の位置にしるしを付けます。

金具を外して、ビスの下穴を開けます。金具を付けてから穴を開けるのはNG工事です。

ブロアー(ごみやほこりを吹き飛ばして除去する道具)で切り粉をきれいに除去します。

太陽光発電専用の、シーリング材を下穴に充填していきます。

専用のビスで、5点固定します。

金具の外周(上部2辺)にプライマー(下塗り材)を塗布しています。これは、シーリング材の接着性を高める為の作業です。

信越工業様のPVシーラントは、耐候性が20年と長く、太陽光発電専用で開発されたシーリング材です。

ヘラで押えて、仕上げています。ここで、水下側(下部の2辺)にコーキングは施さないのが大切です。

これで、ラック(縦桟)を取付るための金具の取付作業が完了です。これがかなりの数あります。

先程の、金具に、ラック(縦桟)を取付けていきます。こちらが南面。

こちらは、東面です。

ここにも、ハーフモジュールが4枚設置されます。

太陽電池(ハーフ)モジュールが4枚。

東面に、太陽電池モジュールがハーフ3枚とレギュラーが3枚。

南面に、太陽電池モジュールがハーフ4枚とレギュラーが14枚で、合計5.46KWです!

パネル同志のレベルも調整され、きれいに面が出て仕上がっています。パチパチ!

塗装工事も終え、仮設足場も解体され、外部塗装と太陽光発電の工事が完成しました。

なんと、つづけてエクステリア(外構)工事のご依頼もいただいており、大変ありがとうございます。

Fさま、引き続き、よろしくお願い致します。

 

Y電機と、アイミツモリ!?|福岡市東区名島A様邸

インターネットからお見積り依頼を頂き、家電量販店さんのY電機さんとの相見積もり競合の末、弊社にご依頼頂きました。

なんと、A様は、実際に家電量販店のY電機で工事をしたお客様のお宅を、担当者と一緒に見学に行かれたそうです。

その際の、エコキュートの配管や配線の取り回し方や、仕上げの悪さに幻滅されたそうです。

また、Y電機さんの工事下見の際に、重量鉄骨造の3階建ての2階部にあるガスコンロをIHクッキングヒーターへの取り替えにあたり、

IHへの電源配線はコンロまわりで露出するとの説明を受けたとのことでした。

そのおかげといっては可笑しいのですが、当社にご依頼頂くことになりました。

ということは、Y電機さんの担当者もやはり、「何が良い工事で、何が悪い工事か?」ということ自体がわかっていなかったようです。

その辺は、ぜひ弊社のホームページ「失敗しないオール電化」をお読みください。

失敗しないオール電化

今回は、IHの隠ぺい配線(配線が壁内や天井裏などで見えていないこと)が100%可能とは限りませんので、やりがいのある仕事となりました。

工事前はこういう状態でした。エコキュートの設置にあたっては、エアコンの室外機を移設しなくてはなりません。

エアコンの室外機の移設を行いました・・

次に、水、お湯の配管を移設して、エコキュートの為の排水配管を新設しています。

基礎をつくってからも養生期間(約1週間)がありますので、水、お湯の配管を仮設でつないで、ガス給湯機が使えるようにします。

現場打ちコンクリートで頑強な、基礎ベースをつくります。当社では、簡易基礎ベースを基本的に使いません。

ちゃんと、現場に応じて「型枠」から作ります。

あ、左官さんが写真撮影が出来ていませんでしたが、ちゃんと差筋アンカーやワイヤーメッシュも基礎に入っていますよ。

台所のIHの電気工事中。電気工事のHさんの技術で、IHの配線も無事に隠ぺいできました!

えっ?どうやって他社が露出する配線を隠ぺいできたかって?そればっかりは、企業秘密です(笑)

エコキュート工事が完成!

室外機の上に見える化粧カバー内には追い焚き配管が入っています。貯湯タンク、室外機共に、ドレン排水は新設した排水管へ流れます。

ガス給湯器を外した外壁面は、A様のご主人様が外壁塗装をされて時の塗料で上手に塗ってくださいました!

A様、今後とも、お住まいのことならなんでもご相談ください。