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リフォームとリノベーションの違い?

春日市のリフォーム現場の造作工事が押し気味ですが、進んでいます。

さて、最近では“リフォーム”と言ったり、

“リノベーション”と言ったりしますが、何が違うのでしょうか?

結論から先に言えば、実は明確な定義は無いらしいのです。

一般的に「リフォーム」とは、老朽化した内装や設備を元ある状態に戻すこと、“原状回復”とも言われてたりします。賃貸アパートの入退去時が分かり易いかなぁ。

逆に、“リノベーション”とは、大規模な改修工事を行い、住宅の性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言うらしいです。だけど、何かオシャレでお金がかかりそうなイメージがありますね…

要は、“リフォーム”は「元に戻すこと。」

“リノベーション”は「作り変えること。」

ということらしいですが…

何か、業界関係者の意図がプンプンと匂いますね。

“リフォーム”、“リノベーション”って言う言葉の違いは、『トイレ』と『W.C.』みたいなもんで、ドアに書いてはあっても、結局は誰もトイレのことを、ウォーター・クローゼットとは言いませんよね。

本当は、トイレ=便器らしいですね。

リノベーションなんて、そんな類と考えます。

もっと言えば、住宅の『リフォーム』も間違いで、

正確には、リモデル(リモデリング)ですからね(笑)

そんなことよりも大切にしたいことは、商売人や、プロフェッショナルは、『◯◯屋さん』と、お客様に呼ばれること!

お寿司屋さん…電気屋さん… クリーニング屋さん… 鞄屋さん…うどん屋さん…床屋さん…ケーキ屋さん…

10年後にも『リフォーム屋さん』はありそうですが、『リノベーション屋さん』は絶対、無さそうでしょ(笑)

だって、ウォーター・クローゼットと一緒で、長いもん、単語が。

あ、『リノベ屋さん』ならあるか‼︎

おしまい。

住まいながらのリフォーム

梅雨入りしたみたいですね。

小郡市のリフォーム現場では工事がすすんでおります。

ハウスメーカー様の軽量鉄骨造なのであちらこちらに鉄骨下地が出てきたりで、施工計画も解体後に変更したりと、難易度の高い工事が続いています。

トイレの埋込み手洗い器も正面の予定が、左の壁に。ある程度、想定はしてましたが想像以上に難儀です。

壁が薄くなった箇所の床材が張られていなかったり…

補修用のフローリングを3枚持ち込んで、一番似た材料で補修しました。

本日、バスルームだけお引渡しさせて頂きましたので、お風呂だけは入って頂けるようになりました。

住まいながらのリフォームですので、バスルーム→洗面所→キッチン→トイレの順番にお引渡ししていくことで少しでもお客様の生活にご不便をお掛けしないような工程にしています。

それでも、キッチンは8日間使えませんので、リフォーム工事はお客様のご協力があってこそだと思います。

明日は、キッチン・カップボードの組立工事です!

瓦に配線を通す⁉︎

今日は朝から新築物件の太陽光発電の設置工事へ。

指示瓦を固定して、横ラックを配っています。

今回は、配線を屋根上に露出させずに、『配線瓦』を使って小屋裏へ配線を通します。

ですから屋根上には配線が全く見えないので、美観が良くなります。

瓦を剥ぎ、貫通穴を開けて、防水シート(ルーフィング)に切込みを入れて、『止水プレート』を差込み、左右→上の順だ防水テープを貼ります。

配線瓦の両サイドにはコーキング処理して…

配線を通して、シールパテで配線の隙間もふさぎます。

最後にキャップをビス固定して完了。

これで屋根上から小屋裏へ配線が可能となりますし、この上にさらにパネルが載りますし、物理的には雨漏れの心配もありません。

 

最後にモジュール(パネル)を設置して完了。

平屋の屋根が大きいので、パネルがちょこっとに見えますが、30枚(太陽電池容量:6.60KW)もあるんですよ〜

屋根上の工事、無事に完了しました。

新築なので、宅内の電気工事はまだまだ先へ続きます。

しかし、今日は暑かった (´Д`ι)

 

 

リフォームの見積り依頼はするな⁉︎

友人の奥さまからのご紹介で、ご高齢のご夫婦のお住まいの、2階の住居を、1階の店舗へ移動するリフォームのご相談を承りました…

こちらはすでに廃業された一階の店舗。

今は、二階で生活されていますが、一階をリフォームして住居スペースへ。

左が工事前(ビフォ→)で、右が工事後(アフター)のプラン図です。

なんせ、間口が狭く、奥行がある商店ならではの間取りですので、まずはリフォームのプラン作成が最初の仕事になります…

寝室を一番奥にして、水まわりを真ん中にもってきてみたり…

寝室を中央に配置して、水まわりを奥にしてみたりと、訪問介護のスタッフさんやケアマネジャーさんを通じて、リフォーム・プランを何度も打合せてはプランを変更し、お客様にご検討頂き、ご意見をもらっています。

そんなこんなで、夜中まで残業をしている時に考えたこと…

 

一般的にリフォームをするにあたりお客様は大体、『見積り依頼』をされますよね。

これが、そもそもの間違い。

え〜〜⁉︎

リフォームは業者に見積りを依頼をすることから始めるんじゃないの⁉︎

もちろんリフォームの規模にもよりますが、例えば〝トイレ‘’をリフォームしようと複数の会社に『見積り依頼』をされたとしましょう。

相見積りを複数社にされた時点で、基本的には、大きくふたつのパターンに分かれます。

① 複数社共に、全く同じ工事内容(設備機器も含めて)で見積り依頼をする。

② 複数社に現地調査をしてもらい、希望、要望を伝えて、それぞれの業者にリフォームのプラン(計画)や提案をしてもらう。

さて、どちらがリフォームが成功するのでしょう。

はい。正確は、②です!

①は、業者による見積りの金額の差を比較しているだけ。逆にそれが目的なら正確!

①には担当者からの経験、能力、感性、ノウハウの入った提案などが入る余地はありませんし、そもそも、お客様と業者もの信頼関係などは構築出来る訳がありません。

だから、金額の比較と、担当者の印象で『この業者にしよう!』となります。

②は、見積りをする前に、お客様と一緒に色々なおしゃべり(お打合せ)をして、お客様が何を望んでおられるのか?どこまで工事をして、どういうトイレにリフォームするのが合理的なのか…

まずはリフォームのプラン(計画や工事内容)が先で、見積り(金額の計算)は後からです。見積り依頼の前に、『リフォームプランの作成依頼』でしょうか。(もちろん、大体のご予算をお聞きした上で。)

スキルの無い担当ほど、便器や手洗いなどの設備機器の話しにもって行きます。『商品』の説明なら新人でも大丈夫ですからね…

『もの』を売りたいから、お客様の視点をそこに向けさせます。

『節水が、今の便器と比べて◯◯%も!』

『この◯◯機能で、お掃除が楽になりますよ!』

『今ならキャンペーンで5年保証を付けますよ!』

ほとんど、メーカーのカタログにある商品のセールスですね。そういう私も、若い頃はそうでした(笑)

リフォームを成功させる担当者は、お客様に『もの』を売っていません。見積りなどは、一番最後の作業で良いのです。

見積りを依頼する前に、リフォームのプランを先に依頼することがとても大切です。

その中で、良いと思うプランを立ててくれた業者にだけ、『見積り依頼』をお願いすれば良いのです。

洋服を買うときに、値札が先で、洋服を見るのが後っていうこと、ありませんよね⁉︎

やはり、出来る担当者は、お客様に感情移入していますし、リフォームのプラン作りに没頭して、毎日、毎晩、夢の中でも考えています。

だからこそ、お客様のことを良く知る必要があるので、結果として雑談(リフォーム工事とは直接的に関係性の無い話し)がどうしても多くなります。

ですから、お伝えする為の資料つくりが大変です。

ですから、何度も現地調査を行います。

ですから、どうしても熱くなってしまいます。

ですから、安い見積りなどにはなりません。

 

そんな担当者に出会えたら、すぐにその会社に頼みましょう。きっと、そのリフォームは成功して、一生のお付き合いが始めることでしょう。

おしまい。

SW工法の家|福岡市西区T様邸

今日は、午前中、西区横浜のお客様から外壁塗装と玄関ドアのカバー工法リフォームのご契約を頂き、午後からは、お世話になってます工務店の先輩社長の新築物件への太陽光発電の工事に行きました。

昨日、上棟されたばかりの平屋の屋根に瓦屋さんと一緒に瓦桟を取付けして…

支持瓦を取付けするための“補強板”を取付けしました。

今日の作業は、ここまで〜〜

ちなみに、こちらの新築はSW(スーパーウォール)工法の高気密・高断熱の住宅なのですが、何よりも現場の仮設トイレの壁に貼ってある注意書きに感動しました‼︎

ハウスメーカーや工務店は、星の数ほどありますが、職人達が使う仮設トイレに、社長からのこんなメッセージが書いてある会社はなかなかありません。

実際、現場はとてもキレイで、現場用の灰皿には…

ちゃんと“フタ”までしてあります!

現場の仮設物がそれくらい丁寧ですので、見てください、この断熱と気密処理の丁寧さを!

気密テープの切り方や、断熱材の充填や綺麗なカット処理は、その辺のケーキ屋さんのモンブランより丁寧ではないですか!

なかなか、こんな新築現場は見かけません。

こういう良心的な工務店さんが建てる家は、結果的にトラブルも少なく、長持ちするので結果、“安くつく”のです。

それは、私たちリフォーム屋が一番知っていますからね(*´艸`)

こういう家を建ててもらえるお施主さんは、本当に幸せだと思います。

久しぶりの休み

月曜日は、久しぶりにお休みを頂き、友人達とゴルフに行って来ました。

 

天気は、風もなくコンディションは最高!

湾岸沿いのゴルフ場なので、景色も最高!

スコアーは……相変わらずでした(笑)

ゴルフ、難しいですな〜〜

逆に、なかなか上手くいかないから、面白いのかも。

それから、仲間と一緒に回るから、楽しいんですよね〜

 

省エネリフォームで補助金GET!

昨日、今日は、南区高宮のマンションにて補助金(住宅ストック循環支援事業)を活用した省エネリフォームでした。

給湯器を、高効率給湯器『エコジョーズ』に変えて…

トイレを節水型の便器へ取替え…アラウーノの背面タイプの手洗い器は新製品で、初めて施工しました。

これだけでは、補助金が出ません。エコ設備リフォームは3点以上の対象設備が必要ですので、

キッチンの水栓金具を『節湯水栓』へ取替え。

これで、3点で補助金が5万円を超えるので、補助金の要件をクリアして、対象となりました♪

※但し、お住まいが築36年以上の場合は対象外となる場合がありますのでご注意ください。新耐震基準(昭和56年6月1日に施工された建築基準法施工令第3章および第5章の4に規定する基準を言う。)に適合していること。

 

パナソニックのショウルームへ

昨日、今日と2日連続で、パナソニック福岡ショウルームへ行ってきました。

バスルームの浴そうの仕様を決めるために、実際に浴そうに入ってもらっています。

対面キッチンの造作部分を参考にしてみたり・・

トイレの照明計画を参考にしてみたり・・

私の仕事は、お客様とのリフォームのお打合せや、設備の仕様の確認などがメインですが、ショウルームへ足を運ぶと最新の設備や建材などがあって、デザインやレイアウトなどは、とても勉強になります。

特に、パナソニックは設備機器だけでなく、建材(床材・建具・収納)や照明など住まいのことをこのショウルームですべて見て回れるのが良いですね。

逆に、エクステリア商品(窓サッシ・テラス・カーポート)がありませんが、マンションにお住まいの方にとっては、逆に見て回りやすいのかも知れません。

ハイテク・キッチンが完成!

本日ついに、福岡市中央区O様邸のシステムキッチンのリフォームが完成しました〜

工事前【ビフォ→】

工事後【アフター】

こちらのシステムキッチン、パナソニックのキッチン、Lクラスにオーダーをかけた特別仕様です。

まず、ウォール(上部)には、左から『ほっとクリーンフード』が。油汚れを毎回自動でおそうじ。面倒なファンの掃除は10年間不要。

その隣には、90cm幅の電動昇降ウォールが2台!

左には“電動昇降収納タイプ”を、右には“電動昇降乾燥機タイプ”を。つまり、ウォールキャビネットは全て電動昇降タイプになってますので、扉を開けるキャビネットはひとつもありません!

さらに、シンクの左右には…

ビルトイン食器洗い乾燥機が2台!

食洗機2台+乾燥機ですので、処理能力は半端じゃないキッチンです。

全部、開けてみるとこんな感じです。実際にシンクの前に立つと、凄い状態でした!

シンクは、大人気のPaPaPaシンク。シンクの一部が調理や仮置きスペースに早変わりします♪

O様、この度は当社へのリフォーム工事をご依頼頂き、本当にありがとうございました😊

最初は、メーカーにも出来ないと断られたりなんてこともありましたが、結果、問題なく施工出来たことに安心しております。今後共、末永いご愛顧を賜わりますよう、工事関係者一同よろしくお願いいたします。

組立工事の品質。

今日は例の前代未聞のシステムキッチンの組立設置工事です。

いつものチームYの2人による組立工事です。

システムキッチンや、システムバスルームなどのシステム品の組立工事は、どのメーカーでも有資格の指定工事店による施工になるのですが、これがまた、業者によって施工品質にかなり差があるんです。(業界ではユニット屋さんとか呼びます。)

 

メーカーの指定工事店という名前だから、そこはどこも一緒でしょ⁉︎

なんてことはありません。過去に何度も、施工に失敗したり、施工が下手くそだったり、養生やマナーが悪く、業者と喧嘩したこともあります。

このチームYの2人、打合せ、施工品質共に、とても信頼できる業者さんです。よっぽどのことがなければ、うちは彼ら達に仕事をしてもらいます。

いよいよ明日、前代未聞のシステムキッチンが完成します❗️