月別アーカイブ: 2012年1月

福岡県太宰府市 O様邸|東芝 太陽光発電設置工事

こちらはインターネットにてお見積り依頼を頂きましたお客様宅の東芝 太陽光発電システムの設置工事です。

大きなミサワホームのお住まいで立派な平瓦が葺いてあります.

ちなみに、現場の施工管理は当社の山田君が行いました。

まずはご家族お揃いで記念撮影をパシャ!

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東芝の単結晶(バックコンタクト)は電極が表にないので本当にキレイな太陽電池モジュールですねー(*´ー`) ❤!

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いよいよ、着工です。まずは墨出し(取付け位置を決めるためのラインを引く作業)を行います。

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次に、支持点がくる部分とその周辺の瓦を剥いでいくのですが・・

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おおっ、この瓦、なかなか剥がれません!・・写っている彼は屋根(瓦)職人です

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結果的に、約60枚の瓦をやむを得ず、割って剥がすことになりました。

しかし、当社はリフォーム業!屋根工事の職人がすぐに新品の同じ瓦を60枚手配することで対応できました。

(太陽光発電の工事はこういった屋根工事の対応が必要となります!)

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補強版をビスで固定します。

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その上にアンカー金具を取付けています。左下に写っているのがその金具です。

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アンカーボルトに予め「バックアップ材」を通しておきます。

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そして、穴を開けた瓦をもとに戻します。

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瓦の穴とボルトの根元に防水シーリングを充填します

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さらに、そのシーリングの上に「防水ゴムキャップ」を被せ、圧着させます。

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さらに、さらにその水上側に防水シートを張り付けます。ここまでの作業工程の「技術」が、雨漏れを起こす原因となるかどうかの要となります。

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屋根の1面だけでもこれだけの数の支持点(ボルト)が必要です

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屋根上から見下ろすとこうなります・・

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次に、アンカーボルトに「縦ラック」という架台を固定していきます。

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こちらの面も・・ここで、レベル(高さ)の微調整を行なわないと、太陽電池パネルを載せた際に、キレイな面がでませんので、色んな角度から見て、糸を張って高さなどを調整します。

こういう手間を省いた工事では、西日などが当たった時にパネル同志の面にバラつきが生じ、仕上がりも悪く、もちろん発電効率の面からも良くありませんね。

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架台が完成すると、電気工事の出番です。瓦に垂れ下がることのないよう、配線を整えながらきちんと架台に固定していきます。
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電気配線をまとめて入れるサヤ管は、当社では古川電工製のPFD管を使用しています。そのメリットは、耐候性と美観です。

これまでの電気配線用可とう管と言えば、アイボリー色が主流でしたが、やはり屋根上の美観を考えれば一番目立たない黒色が最適です。

二つ目は、耐候性ですがメーカーの試験では、「JIS A 1415「高分子系建築材料の実験室光源による暴露試験方法」において、6500hr(約30年相当)経過後の引張強度残率及び伸び残率は50%以上を保持しています。」とあります。つまり屋根上にあるPFD管は約30年経過しても、引張強度は50%以上を確保できるのでサヤ管が破けにくい!ということです。

太陽光発電の施工においては、使用する材料もコストだけで選定してはいけません。何十年も「屋根の上」という過酷な環境に耐えるものを選定しましょう。
ちなみに・・・「悪い施工」の事例を見ておいてください。

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↑ これは酷い、屋根上の瓦に配線が全て垂れ下がって置いてあるだけの工事・・・数十年の期間、こんな状態では不具合が起きても仕方ありませんね。

太陽光発電の業界では、急激なシステム価格の競争により、施工品質を落とし、手間や材料を省き、コストを下げることが横行しています。

我々、販売店(施工店)が良識と信念を持ってお客様の工事に関わらなければいけません。「安かろう、悪かろう」では済まされません。

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架台の上に太陽電池モジュールを取付けていきます。

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上から見るとこんな感じ・・

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こちらは、南面に10枚と・・

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こちらが西面の1階屋根に9枚と・・

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こちらが西面の2階屋根に6枚で合計25枚×210Wで5.25KWです!

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ジャーン!工事完了です。キレイに仕上がりました。

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カラーモニターです。

O様、この度は山田君が大変お世話になりました。連系運転後の発電状況はいかがでしょうか?(今は年間で一番悪い時ですね・・)

今後共、お住まいのことであれば全て対応できますので、末永いご愛顧の程、お願い申し上げます。本当にありがとうございました。

わが家の太陽光発電の実績報告

ついに、わが家の太陽光発電の年間実績が出そろいました。

シャープの多結晶163W×30枚(4.89KW)を南1面での設置です。

ちなみに22年度の設置でしたので、余剰電力の買取単価は48円です。

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↑ 1月から6月はこんな感じ・・

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↑ 7月から12月まではこうなりました・・

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↑ 1年間の発電量と消費量のグラフ(※消費量は、発電分、九電分全ての消費量ですヨ)

電力モニターで見ると、右上にあります2011年の年間発電量は5,507kwhとなりました。

年間実発電量(5,507kwh)÷システム容量(4.89kw)=1,126倍ですから、メーカーの発電シミュレーションなどから比べれば、満足のいく発電量でした。(多結晶ですからね。)

そのうち、年間1,154kwhを自家消費(発電した電力を自宅で使った分)しました。ですから、九州電力からの請求も年間で¥67,984(月平均¥5,665)と低い請求額で済みました!5人家族で、家電や電気設備がたくさんあるわが家から考えれば、上出来です。

そして、気になる「売電」・・・発電して使いきれずに余った電気を売った分)の金額は・・・

(年間発電量5,507kwh)―(自家消費量1,154kwh)=4,353kwh×48円=208,944円でした!

※実際には九州電力の締め日で振込みがありますので若干のずれはあります。

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↑ また、売電量が4,348kwhに対して、買電量が4,570という「売った電力量と、買った電力量がほぼ一緒!」というおもしろい結果となりました。

結論を言いますと、1年間で九州電力に売れた電気料金が208,944円で、逆に支払った電気料金は67,984円ですから、140,960円プラスの光熱費ということになります。(光熱費がプラスってピンときませんよね・・・今までは払うだけでしたから・・)

初期費用はさておき、一般的にはオール電化住宅であっても月平均1~1.5万円(年間で12~18万円)の電気代を支払うことを考えれば、約30万円づつは1年間で得をしている計算になります。

10年で約300万円も差額が生じることを考えれば、オール電化住宅には太陽光発電が必須アイテムとなります。

福岡で住宅用の太陽光発電システムをご検討のお客様、

ぜひエコテックスにて発電量や光熱費のシミュレーションをお申込みください。

『太陽光発電おひさま相談会』大盛況でした。

先週末に開催しました、ダイエーマリナタウン店での「太陽光発電システムおひさま相談会」にはたくさんのお客様にご来場いただき、おかげさまで大盛況に終えることができました。

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会場では、太陽光発電やエコ内窓のお見積りのご依頼もたくさん頂きました。

国の補助金や余剰電力の買取制度(42円)の期限も迫っていますので、福岡で太陽光発電の今年度の設置をご検討のお客様であればぜひエコテックスまでご相談ください。

いよいよ明日より『太陽光発電おひさま相談会』開催!

福岡市の太陽光発電システムの補助金もホームページ上では1/18の時点で、1,467件とはなっていますが、本日1/20(17:00)に福岡市に直接問い合わせたところ、残り1件とのことでした。

あとは、国からの補助金と、買取単価42円の制度の恩恵を受けるためには、今年度中の申請が必須となります。

そこで弊社では、明日、明後日の1/21(土)22(日)の2日間、ダイエーマリナタウン店(センターコート特設ブース)にて

『太陽光発電おひさま相談会』を行います。おそらくは今年度最後の太陽光発電のイベントとなりそうですので、

皆さまお誘い合わせの上、図面や光熱費のわかる資料を持って、ぜひ遊びに来てくださいネ!

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↑ 画像をクリックすると拡大できます。

ビフォ→アフター|LDKリフォーム(福岡市西区上山門S様邸)

福岡市西区のS様邸のLDKリフォーム工事が完成しました。

8畳の台所と、8畳の和室を仕切るように、階段部があったのですが、今回はその階段下にあった収納部(1.5畳)を撤去して、台所と和室をひとつのLDK(17.5畳)へ大改造(リフォーム)させて頂きました。それでは、リフォーム工事の現場を一部始終公開させて頂きます!

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【BEFORE】 工事前の台所です。L型の壁付けのキッチンです。

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【BEFORE】右側に見えるドアが階段下の収納扉でした。

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【BEFORE】左奥に見える扉で、台所との通路になっていました。戸襖が台所側にもあった「階段下収納」です。

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まずは、解体です。和室側の壁を撤去すると、階段下から奥の台所が見えます。

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えつり壁(土壁)の解体は大変ですが、丁寧に、丁寧に解体しています。

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ついに、階段下が露わになりました。

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階段下の柱を撤去したので、高さ30cmの大きな梁で補強しています。

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床のレベルが狂っていたので・・・

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床組みからやり替えました。

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床の根太間には断熱材(カネライトフォーム)を隙間なく入れています。

フローリングを張る為に、床の下地合板を張って・・

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ついに、台所と和室を閉鎖していた階段部分の収納や壁や柱が無くなり、ひとつの空間になりました。(びっくりするほど広く見えます!)

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床のフローリングを張っています。

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天井のボードも張替えました

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パナソニックのキッチンが組立てされています。奥さま念願の対面キッチンです。

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オール電化にも切替えるため、エコキュートの基礎(現場打ち)を施工しています。

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後日、エコキュートもキレイに設置できました。

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室内の木部に塗装の仕上げをしています。

そして・・・ついに・・・

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ジャーン! 台所と和室が、ひろびろLDKに生まれ変わりました!

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階段の形こそ残っていますが、解放感バツグンです。ちなみに、階段下の低い部分スペースを利用して暖房機などを置くスペースにしました。(アイデア賞ですネ)

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対面フルオープンのキッチンはパナソニックリビングステーションです。

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照明もかっこいいですね!

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LDKの窓は全て「複層ガラス」へ交換して、「住宅エコポイント」もGETです。これからのリフォームは断熱改修が必須項目ですね。

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S様、この度は大変お世話になりました。今後共よろしくお願い致します。

福岡県糟屋郡志免町 M様邸|東芝 太陽光発電システム設置工事

ホームページよりお見積りのご依頼をいただき、数ある施工店の中より、当社を選んで頂きありがとうございました。

東芝の世界最高水準の240Wの太陽電池モジュールを24枚で5.76KWの大きなシステムです。

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それでもまだまだ、片流れの屋根に余裕があります。

それでは、施工中の様子を・・

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墨出し後に、ビス穴を屋根(スレート)に開けています。

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ビス穴に変性シリコンを打ち、専用のビスで固定しています。

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スレートの支持金具です。防水処理(変性シリコン)を施工中・・

ここで、大切なのは、水上側(屋根の高い方)と横側はシリコンしても、絶対に水下側はしないこと。

万が一、雨水が侵入した場合、逆に水が抜けずに、溜まってしまいます。(雨漏れするか、しないかは施工品質です。)

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支持金具が取付け完了して・・

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取付架台(ラック)の施工が完了、ここまでが最も大切な施工です。

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太陽電池を設置していき・・

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完成!東芝の240Wが24枚で、5.76KW!(* ‘ー^)b

◆◆ 糟屋郡の太陽光発電システムのことなら ◆◆

(株)エコテックス
TEL:0120-060-456 【携帯OK!・24時間受付】
ホームページはこちら http://www.ecotex.jp/

施工対応エリア:福岡県全域・福岡市(早良区・西区・城南区・南区・中央区・東区・博多区)糸島市・春日市・那珂川町・大野城市・太宰府市・筑紫野市・小郡市・古賀市・福津市・宗像市

東芝太陽光発電システム工事|福岡市早良区田隈 T様邸

私の幼なじみ宅での太陽光発電システム設置工事です。

まだ築年数が新しいので、ガスは残したままでの太陽光発電の設置となりました。

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東芝の単結晶210Wの太陽電池モジュールを25枚です。

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西面に10枚・・

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東面にも10枚・・・

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南面には5枚で、合計25枚×210Wで5.25KWの大きなシステムです。

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T様、大変お世話になりました。

福岡県糸島市 T様邸|太陽光発電の工事

年末年始にかけて、オール電化と太陽光発電システムの工事をさせて頂きました。

ホームページでお問合せ頂いたお客様宅です。

サンヨーHIT230Wを20枚で、4.60KWのシステムです。

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↑ 太陽光発電システムを載せる前に、屋根の棟の漆喰部分が劣化してましたので「屋根補修工事」からスタート。

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↑ キレイに仕上がりました。

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↑ こちらが西面に5枚・・

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↑ こちらが南面に10枚

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↑ 東面にも5枚で、合計20枚です。

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↑ もともとは、ガス、灯油、太陽熱温水器がついていましたが・・・

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↑ 今回、オール電化(エコキュート)と太陽光発電システムにて全てエコ設備にお切替え頂きました。

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↑ ガスコンロも・・・

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↑ IHクッキングヒーターに取替!(*´ー`) ❤!

T様、連系日が楽しみですね。今後共、お住まいの何でもご相談くださいね。

あけまして おめでとうございます

旧年中のご愛顧を感謝申し上げます

本年も倍旧のご贔屓の程よろしくお願い申し上げます
 

さて、長めのお正月休みも終わり、今日はスタッフ全員で飯盛神社へお参りに行き、年始の会議からスタートしました。

 今年もスタッフ一同、誠心誠意の仕事ができるよう、頑張りますので、ご支援、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。