カテゴリー別アーカイブ: 施工事例

バスルームのリフォーム|福岡市城南区樋井川H様邸

久しぶりの投稿です。

現在、本ブログの移設作業中ですが、東京にご在住のお客様への工事のご報告のために投稿しました。

福岡市城南区樋井川のHさま邸の浴室リフォームです。

給湯配管からの漏水が発生したため、在来工法の浴室をシステムバスルームへ。

給湯配管は全てやりかえる工事となりました。

本日、バスルームのみお引渡しさせて頂きました。(洗面所の内装工事は明日からです。)

工事前のお風呂です。一見、ユニットバスに見えますが、在来工法(タイル張り)の浴室にバスパネルをリフォームで貼られていました。

工事初日、まずはお風呂場の解体作業です。

宅内からではなく、出窓から解体ガラを搬出しました。

案の定、在来工法の浴室の土台部が水腐れしていました。この程度は想定の範囲ですが・・

出窓まわりの水腐れがひどく、木下地はボロボロでした。

木下地としてはもちろん使えない状態ですので、一旦すべて木部を撤去して、出窓の下部を急遽やり替えることになりました。

後にはバスルームの工事が控えておりますので、待ったなしの状態です。

翌日、出窓部の木下地のやり替えも完了。

こんな感じにキレイに下地を組み直しました。

断熱材が全く入っていなかったので、4面共、断熱材を入れることにしました。

いよいよ、システムバスルームの組立です。出窓も既存のものを利用してうまく施工しています。

 

そして、本日バスルームが完成!

TOTOのNEWサザナ(2月発売の新製品です!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真撮りの前には、バスルームお引渡し前の儀式、養生を剥ぎ⇒お風呂の掃除⇒窓の掃除を行なっています。

 

 

 

窓サッシのビート(ゴムのパッキン)のカビもハイターで頑張りましたが、全部は取れませんでした。

明日は洗面所の内装、洗濯機と洗面化粧台の復旧を行ない、後日、建具の交換とロールカーテンの取付をもって工事完了となります。

急遽発生した工事でしたが、弊社の慣れた職人さん達のおかげで、出窓の腐食による改修も含めて、仕上がりもバッチリです。

福岡にお帰りの際は、ゆっくりお風呂に入られてください!

 

和室のリフォーム工事中

早良区のY様邸のリフォーム工事は、LDK→和室→2階へと工程通り順調にすすんでおります。

工事前です。右から、床の間、仏間、押入れがある8畳の和室です。

子供さんが3人いらっしゃるので、収納に困られており、このスペースを2つのクローゼットへリフォームです。

まずは、床の間と仏間、下り壁、床板などすべて解体です。

からっぽになりました。壁や下地のボードや、床にはフローリングを張ります。

ほとんど完成しました。柱型と少しの下り壁のクロスはまだ張り終えていません。

三連引き戸ですので、扉を開けたときの開口寸法が広くとれますので、ものの出し入れがとても楽になります!

クローゼットのドア部の2/3が開きますから、こんな感じです。

2階の内装工事と合わせてクロスを張り、畳・障子を張り替える予定です。

次は、2階の子供部屋へ移動して、工事が始まっています。

 

 

 

 

久しぶりのブログ。

忙しさにかまけて、8月からずっとブログを書いていませんでした・・

昨日から急に寒くなりました。

早良区の現場では、壁付けのキッチンを対面式にしております。

工事前はこんな感じ。

壁付けのキッチンとリビングの間には、下り壁にウォールキャビネットと、大きなカウンターの収納がありました。

工事初日は、きちんと養生して・・

解体します。

今回の工事では、カウンター収納を造作するためキッチンが使えない期間が長いため、「仮設キッチン」を設置。

ちゃんと、お水が出て、排水できて、IHクッキングヒーターの2口が使えます!

大工さんが、対面のカウンター収納を現場で造作していきます。

リビング側から見るとこんな感じに。だいぶ出来てきました。

収納部ができあがったので、左官さんに、キッチンまわりへタイルを張ってもらっています。

今回は「キッチンパネル」ではなく、モザイクタイルです。

白いモザイクタイルは、かわいくて、清潔感があります。

次に、内装屋さんがクロスを張っていきます。今回は天井へ木目調のクロスを選ばれました。

すでに、キッチンが組立ててあるので、傷をつけないように内装屋さんも慎重に作業をしています・・

ついに、LDKの工事が完了したので、写真撮りしています。

彼女は新人の長谷川です。元は、写真(カメラ)の仕事をしていたらしく、腕はプロ並みです。

建具屋さんも、扉を何とか写真どりに間に合わせてくれました~

もともとのキッチンがあったスペースは、カップボードを設置。

食器棚、収納、家電収納を備え、さらに出窓部分にも電子レンジなどが設置できるようにコンセントも取付してあります。

収納力もバッチリこの通りです。

IHクッキングヒーター側からみるとこんな感じ。カップボードとキッチンの間は約95cm空いています。

キッチンからリビングを見ると、こんな感じ。天井の木目調がいい感じです。

水栓金具は、日本トリムのグラシアをお取付け頂きました!

木調のキッチンと造作の対面カウンターが合ってます!

収納側はこんな感じに仕上がりました。カウンター材はゴム集成材、扉や棚板はシナランバー材での現場造作です。

工事前と比べると、下り壁が無くなった分、ずいぶん広く感じます。

これだけの収納があれば、ダイニングまわりもすっきりとなりそうです。

リビングのドアが片開きで、廊下側の玄関側へ開くため、使いづらかったので・・

アウトセット引き戸へ取替えしました!

さて、LDKのリフォームが完了したので、LDKをお引渡しして、次は和室へと移動します!

今日はここまで。(ブログ書くようにがんばろ。)

 

床下より・・・

福岡市西区千里のお客様宅のリフォーム工事を着工しました。

初日は、広い台所へ床暖房を敷設する予定ですが、案の定、全く断熱材が入っていませんでしたので、既存の床材を剥がずに、床下から断熱材を入れていきます。

人が入れるだけの開口を開けて・・

上から断熱材を床下に渡して・・

床下から、根太の間に「断熱材」を入れていきます。

もちろん、垂れさがったり、落ちたりしないように釘で固定していきます。

 

暑い中、大工さんは床下での大変な作業をお疲れ様です。

木材、建材の加工にあたっては、日射対策でテントを張ることにしました。

 

ソーラーフロンティア 5.78KW|福岡市南区H様邸

福岡市南区のH様邸のソーラーフロンティアの太陽光発電の工事です。

H 様のお住まいは、「レンガ積みの家」とのことでしたので、屋内パワーコンディショナを採用するなど、極力外壁(レンガ部)に開口を開けなくて済むようなシステム構成と施工方法を計画させて頂きました。

さて、今回は、ソーラーフロンティアの新工法「クロスワン工法」での施工となります。全て、「垂木止め」での工事となります。

ビスの下穴へコーキングを充填しています。

取付金具を取付けて・・

ビス4本のうち、2本を垂木を狙うために、ひとりは小屋裏で確認する係が必要です。

さらに、取付金具の‟3方向”にシーリング処理します。

取付金具へ縦桟、横桟をクロスさせて固定します。

太陽電池モジュールを設置していきます。ソーラーフロンティアの高温、影強いCIS太陽電池です。

南西面には24枚を設置して、4.08KW。

北東面には10枚設置して、1.7KWと、条件の悪い方を少なめに設計して、南西面の午前中の発電量不足を補います。

接続箱、パワーコンディショナともに屋内にきれいに設置できました。

 

アレイ線の「入線」にあたっては、レンガに穴を開けない様、ケラバ側の狭い軒天から入線することに成功しました。

一切、レンガに穴を開けることなく、太陽光発電の施工が完了して、ほっとしています。

今回は、フロンティアモニターではなく、不具合発生時などにアラート(お知らせ)の機能をご希望され、遠隔監視システムのNTTスマイルエナジー「エコめがね」を採用、しかも、HEMS機能付きです。

H様、この度は数ある施工店の中から、当社を選んで頂き、誠にありがとうございました。

連系まで大変お待たせしておりますが、春先に向けて、最高のスタートが切れそうですね。いましばらくお待ちください。

 

 

 

Y電機と、アイミツモリ!?|福岡市東区名島A様邸

インターネットからお見積り依頼を頂き、家電量販店さんのY電機さんとの相見積もり競合の末、弊社にご依頼頂きました。

なんと、A様は、実際に家電量販店のY電機で工事をしたお客様のお宅を、担当者と一緒に見学に行かれたそうです。

その際の、エコキュートの配管や配線の取り回し方や、仕上げの悪さに幻滅されたそうです。

また、Y電機さんの工事下見の際に、重量鉄骨造の3階建ての2階部にあるガスコンロをIHクッキングヒーターへの取り替えにあたり、

IHへの電源配線はコンロまわりで露出するとの説明を受けたとのことでした。

そのおかげといっては可笑しいのですが、当社にご依頼頂くことになりました。

ということは、Y電機さんの担当者もやはり、「何が良い工事で、何が悪い工事か?」ということ自体がわかっていなかったようです。

その辺は、ぜひ弊社のホームページ「失敗しないオール電化」をお読みください。

失敗しないオール電化

今回は、IHの隠ぺい配線(配線が壁内や天井裏などで見えていないこと)が100%可能とは限りませんので、やりがいのある仕事となりました。

工事前はこういう状態でした。エコキュートの設置にあたっては、エアコンの室外機を移設しなくてはなりません。

エアコンの室外機の移設を行いました・・

次に、水、お湯の配管を移設して、エコキュートの為の排水配管を新設しています。

基礎をつくってからも養生期間(約1週間)がありますので、水、お湯の配管を仮設でつないで、ガス給湯機が使えるようにします。

現場打ちコンクリートで頑強な、基礎ベースをつくります。当社では、簡易基礎ベースを基本的に使いません。

ちゃんと、現場に応じて「型枠」から作ります。

あ、左官さんが写真撮影が出来ていませんでしたが、ちゃんと差筋アンカーやワイヤーメッシュも基礎に入っていますよ。

台所のIHの電気工事中。電気工事のHさんの技術で、IHの配線も無事に隠ぺいできました!

えっ?どうやって他社が露出する配線を隠ぺいできたかって?そればっかりは、企業秘密です(笑)

エコキュート工事が完成!

室外機の上に見える化粧カバー内には追い焚き配管が入っています。貯湯タンク、室外機共に、ドレン排水は新設した排水管へ流れます。

ガス給湯器を外した外壁面は、A様のご主人様が外壁塗装をされて時の塗料で上手に塗ってくださいました!

A様、今後とも、お住まいのことならなんでもご相談ください。

 

 

こっちを向いてよ~!電気温水器。

仕事も終わり、事務所に戻っていたところに、ホームページを見て不動産屋さん(アパートの管理会社)から電話がありました。

「アパートの電気温水器のお湯が出なくて、お宅で修理とかできます?」

 

弊社は基本的には下請け業務はやっておりませんが、九州電力のオール電化サポート店ですので、夜でしたが、緊急対応しました。

行ってみて、良く現場を見てびっくり!

電気温水器の前面カバーの面が外壁で隠れているではないですか!

これでは、配管や減圧弁以外は全く見ることもできません。

例えるなら、冷蔵庫のドアが壁の方を向いてるので、全く開かない状態です!

これでは、配管を全て撤去して、手前に温水器を引き出さなければ・・・

しかし、ひどい工事をする業者がいるもんだ。これでは私も点検すらできませんので、お手上げ。

不動産屋さんにご報告してとりあえず終わりました。

おしまい。

エコウィルから、オール電化へ!?

 

糸島市南風台の中古物件のリフォームです。

まずは、ガスエンジンで発電する「エコウィル」という設備。

ガス給湯に、床暖房、浴室換気乾燥暖房機の3役の機能をもっています・・

もちろん、オール電化へのリフォームで仕事にかかります。

まずは、給湯の機能は、エコキュートへ!

460Lの薄型のタンクですが、幅が大きくなり、お風呂の窓にかかってしまうので、基礎を拡げて設置しました。

右にある室外機が、エコキュートのヒートポンプユニットという部分。この室外機でお湯をつくります。

じゃあ、これは?

はい。ヒートポンプ式の床暖房です。

エコウィルの床暖房といっても、要はガスの温水式ですので、電気のヒートポンプ式の熱源へ取替えました。これでランニングコストもうんと安くなります。

最後の難関は、この浴室換気乾燥暖房機(ミストサウナ付)です。

ガスの温水式なのですが、サイズが大きく過ぎて、電気式に取り替えることができません・・・・ん~

そこで、ユニットバスの天井ごと取り替えるご提案にて、電気式の浴室乾燥暖房機へのご提案をしております。

これが、ユニットバスの天井裏に吊り下げてある、ガス温水式の浴室暖房機です。

1台3役だった、エコウィルを、それぞれ3つの設備に切り分けるオール電化リフォームでした。

もちろん、ガスコンロは、IHクッキングヒーターにお取替え。

初期費用こそかかりますが、長年ガス代を払うことを考えると・・ということで、オール電化を選ばれました。

まだまだ、リフォーム工事はつづきます・・今日はここまで。

 

 

解体、終わらず・・

今日は、福岡市西区愛宕浜の浴室リフォーム工事にかかりました。

工事前は、こんな感じのお風呂。1.25坪あります。

なんと、「内倒し窓」が3つも・・・少しでも窓枠がかかってしまえば、窓が開かなくなりますので、寸法を入念にあたって確認しました。

解体開始!順調ではありますが、こちら三○ホームさんの2×4住宅なのでかなり手ごわいのです。

心配してた通り、洗い場の土間に厚さ30cmもコンクリートが打ってありました!

応援も駆けつけてくれましたが、本日は18:00でタイムオーバー・・・

ここまでで、終~了~。

工程もずれ、明日も解体、大工、水道、電気工事と、大忙しです。

職人さんたち、お疲れ様でした~

 

 

 

 

 

屋根に穴をあけない工法|福岡市東区箱崎N様邸(Panasonic 10.00KW)

最近はとても多くなりました、ガルバリウム鋼板などの金属屋根の片流れの屋根。

ほとんどのメーカーでは施工の対応ができず、できたとしても屋根に金具を取り付けるために、無数の穴を開けないと施工ができません。

エコテックスでは、屋根のハゼ(板金が重なっている山の部分)形状を事前に確認させていただき、金具の形状が適合するようであれば、

「穴をあけずに、太陽光発電が設置できる」=キャッチ工法(掴み金具工法)をお勧めしています。

当たり前ですが、金具を屋根にビスで固定しようとすれば、何百個という穴が開いてしまいます。

もちろん、防水処理(シーリング処理)などは行うのですが、「雨漏れのリスク」は全く異なってきます。

それでは、東区箱崎のN様邸のパナソニック太陽光発電、キャッチ工法の現場をご紹介させていただきます。

こちらは、デザイン性の高さで有名な某ビルダー様が建築された、シンプルでモダンがなお洒落な住宅で、「外断熱工法」でもありましたので、

絶対に屋根には穴を開けたくなかった点(断熱や気密性能にまで悪影響を及ぼすため)と、

10KW超えの全量買取なのでパワーコンディショナも2台設置が必要でしたので、今回は「屋外用パワーコンディショナ」を採用させていただきました。

N様曰く、当社だけが「穴を開けない工法」だったので逆にご不安になられたこともあったと、打ち明けてもらいました。

それでは、工事の全貌を公開します!

まずは、事前の現場調査です。屋根の寸法、ハゼの寸法、方位、勾配はもちろん、パラペットによる影の影響がどの程度になるかも現地で確認します。

さらに、持ち帰った情報をもとに、作図(パネル割付)を行います。

同時に、パラペットによる影の影響を、図面化し、影の影響のない部分にのみパネルを設置します。

 

掴み金具が実際に適合するかどうか、実際に嵌めてみて確認します。寸法上、クリアできていても、実物確認が間違いありません。

墨出しを行い、掴み金具を配って、仮締めしていきます。

今回は、「三晃式瓦棒」というハゼ形状でした。瓦棒のハゼにガッチリと金具が噛み込んでいます。この金具の上に太陽電池パネルが直接載りますので、フレーム(桟)が不要ですので軽量化にもつながります。

金具の設置後、ラック(フレーム)がないからと言って、アレイ配線を屋根にころがすような施工はNGです。

屋根上の配線は全て金具に結束し、屋根の平部に接触しないように施工します。こういった見えない部分で手を抜く業者がとても多いのでご注意ください。

電気配線が屋根の平場(雨が流れる低い面)に接触しないように配慮しながら、太陽電池パネルを設置していきます。1列目が設置され・・

パネル設置完了!

もちろん、高さをスペーサーでレベル調整していますので、綺麗に面が揃ってきれいに設置できました。手間はかかりますが、当社の職人たちは手を抜いてまで仕事をしません。

外断熱工法の住宅へ屋外パワコンの設置でしたので、今回はやむを得ず「露出配線」となるため、入念な現場調査を行い、住宅の美観を損ねないように、電気配線のルートや化粧カバーの色なども配慮して計画しました。

露出配管も、基礎部はグレー色、外壁はミルキーホワイトを使うなど、少しでも見た目が良くなるよう、美観に配慮して計画、施工しました。

屋外パワコンを制御する専用のリモコン2つと、モニターにパワーコンディショナの情報を送信するユニットだけは1階の屋内に設置させて頂きました。

どちらも精密機器ですので、屋内への設置が望ましいのです。

その送信ユニットから送られた情報(発電量)を7型液晶モニターでみることができます。ちなみに全量買取用のモニターなので「つくる→売る」のみの表示です。「つかう」がありません。

N様、この度はたいへんお世話になりました。最初にお邪魔した時に、お洒落でまだ新築間もないお住まいでしたので、絶対に他社には工事をまかせられない!って思っていました。(笑)

その思いが叶い、最高の設置計画と施工品質で工事を行うことができました。

今後とも、末永いご愛顧のほどお願い申し上げます。

PS:発電実績のご報告をお待ちしております。