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新築現場〜 上棟式と餅まき

昨日、新築現場は棟上げでした。寒かったですがたまに晴れ間も覗く天気の中、大工10名で工事作業を行ないました。

大きな建物の形が出来てきました。

 

屋根の上には合板を張り、その上からルーフィング(防水シート)を張っていきます。屋根がデカい…

1階では、お昼の準備の為に片付け、掃除を。

お昼には、お施主様からお弁当を頂きました。

お昼からは、また作業を続けて、15時くらいに作業終了、大工の棟梁が屋根の上に『吹流し』という縁起物の飾りを取付けて棟上げ完了!

二階で棟梁や設計士さん、オーナー様達と上棟式の後、そのままの流れで『もちまき』です。

ご近所にはこういうチラシを撒いていたので…

その時間になると、ひとが集まってきて…

結構な人数に集まって頂きました

餅まきも無事に終了。

最後に記念撮影しました。オーナー様、上棟おめでとうございます㊗️

大工さん、関係者の皆さま、大変お疲れ様でした〜

新築現場〜『前建て』

今日から、とても寒くなりました。12月ですから普通なのですが、今までの暖かさとのギャップが凄いですね。

さて、新築現場は明日棟上げですので『前建て』の工事に入りました。一般的な住宅であれば、1日あれば棟上げ出来るのですが、なんせ大きな建物ですので、2日掛かりです。

一昨日、みんなで敷いたブルーシートを剥がして…

材料をそれぞれの位置に配ります。番付けといって昔から、『いろはにほへと…』と、『一、二、三、四、五…』で柱や梁の場所が指定されます。

ですから、『“い”の、一番』とは、それから来てるとでしょう。

それぞれの位置に柱を建てて…

クレーンで、梁を釣って柱と繋ぎます。

棟梁の指示のもと、大工8人がテキパキと仕事を…

とにかく、広いので作業がなかなか終わりません!

建物が、75坪ありますからね…

2階の床の下地も出来て来ました…

今日は、1階の屋根の梁や母屋を入れて終了。

いよいよ、明日は上棟です!

お施主様のご厚意で『餅まき』もやりますよ〜㊗️

雨、降るなよ〜〜

天気予報では、今日は完全雨が降るっていう予報だったのに、晴天、時々、にわか雨でした。

12月というのに23℃?

現場で暑くて…って、おかしな話です。

ということで、本日は大工さんが新築現場の土台敷きを。

明後日の木材が納品されました。

傍らでは大工2人で土台敷きを。

2人とも、半袖やん!? 今は12月ですよ〜

とにかく、デカイです!

なんせ、75坪の建物ですから、一般的な住宅の2軒分に相当しますからねー

あまりの暑さにみんなビックリ…

木材には全て社名が印字してあるの、なんか嬉しい。何十年後、会社が消えてても、せめて印字は消えませんように(笑)

明日、床を伏せるので、床下になるベタ基礎を高圧洗浄機でキレイに清掃しました。床下など見えなくなるところが汚い現場はろくな仕事をしてないことは、リフォーム屋が一番知ってますからね…

さらに、今夜の雨降りの後、明日中に水を全て取り除いて乾かす必要があるから大変です。

明日はどうやら晴れる☀️みたいで良かった〜!

今夜は、夜の1時まで残業…明日も朝から大忙しですが、今週は気合い入れてますから、やりますゾ!

 

土台敷きの準備

本日は、午前中に雨が降りましたが、午後からは何とか曇ったので、新築現場の土台敷きのための準備にかかりました。

大工が、墨出しをしてくれています…

本来なら明日予定の『土台敷き』ですが、雨降りで中止でしょうか…(ToT)

さて、 別の現場では、12年前に当社で取り付けて頂いた電気温水器から井戸水対応エコキュートへの取り替え工事です。

見てください、 このエコキュートの配管の施工の綺麗なこと…お見事です。

エコキュートは、貯湯タンクからも、室外機からも排水が出ますので、排水配管の工事がこんな感じで必要となります。

排水配管を埋め戻すとこんな感じ。

はい! 完成です。

さぁ、今週は今年で最も忙しい一週間になりそうですので、気合いを入れて頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

素早いアフターサービス

本日の午前中、2週間前に取り替えさせて頂いた、パナソニックのIHクッキング・ヒーターのトッププレートのガラスが割れたとのお電話が入りました。

強化ガラスでもこんな感じに割れるんですねー

右側のIHから割れたそうです。

もちろん、メーカーの保証期間内ですので、すぐにメーカーへ修理依頼をしましたが、週明けの月曜以降で、部品在庫が無ければ、一週間くらいかかるかも知れないと言うので…

壊れた時用の『貸し出し用』のIHクッキングヒーターをすぐにお届けしました。

こらなら、魚焼き(グリルロースター)は使えますので、何とか普通にお料理は出来ます!

私たち施工店(販売店)は、壊れた機器の修理をすることは一切出来ませんが、修理までの間、少しでもお客様のご不便・ご不満を無くすことが大切な仕事になります。

ガラス割れのご連絡を頂いたのが11時過ぎで、メーカーに修理を依頼して、14時には二日市まで走って仮設(貸し出し用)のIHを取付けました。

こんな素早いアフターサービス、絶対大手には出来ませんからね〜(*≧艸≦)

Nさま、しばらくの間、ご不便をお掛けしますが、仮設のIHで我慢してください!

現場の仕事に“投資”する。

昨日はマンション・リフォームの現場のキッチンに左官さんがタイル張りの施工を行ないました。

本当は、既存のフローリングの床へタイルを上貼りする内容での見積りや施工内容のはずだったのですが、フローリングと床タイルとの段差が4mm発生するので床見切りで段差を調整することを大工さんが許さず…

結果的には、既存のフローリングを全て剥ぎ、合板下地に張り替えて、床の高さをミリ単位で調整することに。

ですので、リビングのフローリングと、キッチンの床タイルには、完全に段差が無くなり、予定していた*沓摺(くつずり)も必要無くなりました。

*沓摺(くつずり)・・・床の見切り材のこと。

普通の大工さんなら、会社の指示や施工内容の通りに仕事をした方が、材料も手間もかからず、早く仕事が片付くので、そんなことはわざわざしないのでしょう。

こういう職人の仕事が私自身が、大好きなので、お客様にそのコストを負担頂かなくても可能な範囲であれば、会社の予算を削ってでも、こういう職人の施工品質への“こだわり”や、お客様への“思いやり”を優先します。

結果、お客様に喜んで頂けるので、また仕事が貰えて、会社的にもそのコストはリターン出来るのです。

つまり、職人たちは、自分達の技術や技能、手間や労力を“投資”し、

会社は職人の良い仕事に対しては、本人の負担にならないように経費を“投資”します。

これ、必ずリターンがあるので、15年間連続黒字の経営が出来るのです!

逆に、評判が悪く、儲からない会社や、潰れるような会社は、その現場で材料をケチり、手を抜き、なるべく楽して、少しでも儲かろうとするのがダメなんです…

あ〜!このカラクリは企業秘密やん(汗)

その隣の和室では、大工さんがコンクリートの床に“直貼りフローリング”を張って洋間へ造作してくれています。

実は、ここの元和室と、リビングの間にある建具回りにもまた大工さんが結構な“投資”しちゃいました…

こんなに現場でお客様の為に“投資”ばっかりして、本当に会社は大丈夫なのか⁉︎ と、たまに不安になりますが、そんな“職人達”のおかげで自信を持って仕事を取って来ますし、何よりもこうやって工事中の現場をブログにアップ出来ます。

だって、厨房で調理中の様子を見せれないような飲食店は、絶対マズイでしょう(笑)工務店・リフォーム屋も一緒!

このブログも2008年6月から始めて、10年を過ぎました。

わたしの仕事は、シャイで真面目で誠実な職人達の仕事を、お客様にお伝えすること。

これ、10年前もこれからも変わらないように、職人達の仕事を中心にブログを書いていこうと思います。

勝手にやらないという施工技術…

今日は快晴の秋晴れでしたね。少し暑いくらいでした。寒がりで、暑がりの私は、長袖シャツ一枚で過ごせる、こんな季節が好きです。

だけど秋よりも、春の方がもっと好きですね。

さて、本日もマンション・リフォームの現場では大工の造作工事とバスルーム組立工事が進んでおります。

マンションですが、床材は既存のフローリングへは、無垢床材の上貼り。

和室や絨毯貼りの部屋には直貼りフローリングを貼るという、複合的な床材の施工となります。

後々、下の階から騒音のクレームとか来たらマズイですし、今時の直貼りは、遮音フローリングでないとダメですからね(*’-‘*)ノ

和室だった6畳の部屋を、洋間4.5畳+ウォークインクローゼットへ造作工事中…

元、押入れだった部分の床のコンクリート高さが低かったので、急遽、左官がモルタルで高さを揃えに。リフォームは解体しないと分からない部分があるとは、こういうことを言います。

ついでに、玄関の石製の框も、なるべく段差を無くす為に解体して、左官さんがモルタルで補修してくれました。

大工さんが造作工事を進める傍ら、バスルームの組立工事も行われています。

実はこの現場のバスルームの窓がとても大きく、アクセサリー類が標準位置に取付け出来ないことは、予めお施主様にもお伝えしてました。

梁型の下に『ランドリー・パイプ』は厳しいかも…とか、『シャワースライド・バー』も、窓開口をまたいで取付けれないかも…

こんな感じでバスルームの組立が始まりました。

こういった場合、うちの現場に関わる職人の偉いところは『勝手に施工しないこと』なんです。

簡単に、『聞いてないです…』とか、『これが標準位置なんで…』とか、『いつも、こうやってますもん…』とか言って勝手に施工するのはNGです。

例えば、ユニットバスに、ランドリーパイプの受け(ブラケット)が梁下には厳しいという内容を、

こうやって現場で分かり易くシミュレーションして、職人さん自ら報告、相談してくれます。(とても有り難いことです。)

結果、勝手にはやらないので、梁下への取付けをあきらめて、梁へこんな感じにバッチリ施工してくれました。

これだけ報告・連絡・相談をしてくれるのですから、その判断と責任は全て私か、施工管理者になります。

次は、シャワースライド・バーは、窓をまたいで取付けが可能だか、これで良いか?という連絡が入って来ました。

かなりギリギリですが、取付け可能ということを、取付け前に、こうやって確認してくれます。

これは、理想的な収まりなので、GO!を出しました。

ほぼ、ミリ、センチ単位での世界ですが、少しでもお客さんの使い勝手や、現場の納まりを職人たちが考えてくれ、相談してくれることによって、お客様とのトラブルやクレームを無くすということに繋がっています。

それは過去にたくさんの失敗をして来た経験からくる知恵でもあります。

バスルームの組立、お疲れ様でした〜!

マンション・リフォーム着工。

今月の頭から、マンションの全面リフォームを着工しました。

いつものメンバーで仕事に掛かります。

解体初日は、全員で解体、搬出の作業です。

キッチンのウォールキャビネットも垂れ壁から解体されています。

1ヶ月ちょっとの工期です、みんな頑張るぞー!

瓦の葺き替え工事|福岡市早良区重留T様邸

ずいぶんと秋らしくなり、過ごしやすい毎日ですが、台風が次から次へと来ますね~

さて、8月の台風が過ぎた後、お得意様宅から、2階の押入れまわりなど複数個所から「雨漏れ」がしているとのことで、駆け付けて点検・調査をつづけました。

こんな感じで「雨漏れ」していました。しかも、1階にも「雨漏れ」がしていました。

まさかとは思いましたが、2階の屋根に登ってみたら、瓦がずれてガチャガチャになっていました!

ズレ落ちている瓦をはぐって下地を確認したところ、木製の「瓦桟」はボロボロになり、1次防水である「ルーフィング」という防水シートはビリビリに破けていました!

これでは、雨漏れするのも仕方がありません。

約35年近く経った屋根の瓦を引掛けている「瓦桟」が腐れて、瓦がズレはじめ、防水シート(ルーフィング)も破けて剥がれた・・そこに台風が来て、より被害が大きくなり雨漏れが発生ということです。

瓦そのものも、かなり劣化していました。

お客様へ調査・診断結果をご報告させて頂いたところ、瓦の葺き替え工事をすることになりました。もちろん、、防水シート(ルーフィング)の張替え、瓦桟を樹脂製へ取り替えることも前提で。

雨模様がつづく中、天候を見ながら工事を着工。仮設足場と瓦(ガレキ)の処分をするコンテナが設置されました。

 

工事前の屋根です。雨が降ってくるとまずいので、天気をみながら「瓦の剥ぎ降ろし」作業に入ります。

ご覧のように、木製の「瓦桟」は腐ってボロボロです・・

防水シートは黒っぽい「アスファルト・ルーフイング」の部分はまだ良いのですが、昔に施工された水色の防水シート?はパリパリに破けて屋根の下地が丸見えです!これでは雨漏れするはずですね。

瓦を全て剥いで・・

瓦桟とルーフィング(防水シート)も撤去して・・

所々、屋根の下地の「野地板」が欠損している部分もあったので、

新しい材料で補修しておきます。

新しく、改質アスファルトルーフィングを張ります。この時点で、雨が降ってももう大丈夫です。

その名も、『モラサン』…そのまんまですね(笑)

次に、樹脂製の「瓦桟」を取付します。これが木製で腐ったことが一番の原因と思われますので、重要なポイントとなります。

木製のウッドデッキは腐るから今は、樹脂製ばかりになったことと同じ考え方ですね。

軒先の方から、新しい瓦「新東㈱のセラム-F2」という平瓦です。色は、ストレートブラックを選ばれました。

太陽光発電も、復旧するので、支持瓦(合金の瓦)と横フレーム以外は、ビスも含めて全て新しい部材へ取替えて、さらに安心。この辺は、エコテックスのお家芸的な工事ですので、屋根の工事においてはとても優位ですね♪

最後に太陽光発電のパネルを設置して完了!

足場を解体して、内部の雨漏れ被害部分の復旧に入ります。

お客様も「見えない部分を指摘してもらって助かった~。瓦屋根も、塗装しなくていいとは言え、一生ものではないんやね~これでもう30年は安心できるね。」とご満足いただけました!

T様、毎度毎度、長年にわたり本当にお世話になり誠に有難うございます。

今後共、末永いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

トイレのリフォーム|福岡市早良区四箇K様邸

お得意さま宅の1階のトイレのリフォームの現場です。

元々、二世帯住宅で色々なリフォームで15年近くお世話になっておりますが、今回は1階のトイレのリフォームです。

工事前のトイレです。

まずは、黄色いテープを貼った位置の壁をくり抜いて『ニッチ棚』を造作することから。

開口の大きさや、位置に関してはお客様からオマカセ頂いていたので、尚更考えてしまう…

何故、職人がペーパーホルダーを壁に付けて持ってるのか…工事中に、棚付2連紙巻器を『ニッチ棚の中に入れてみよう!』ということに。

勝手に計画してますが、お客さんは全く知りません(笑)

ニッチ棚の造作が終わり、便器を外して給水や排水配管を移設して…初日の工事は終了。

2日目、内装工事です。こちらの床のクッション・フロアーを貼るにあたり、内装の職人とどこのパターンを使うか、どこからカットするのかを背面収納や便器の位置をマスキングテープでシミュレーションして決定しました。

3日目、背面収納、便器、アクセサリー類の器具付け工事です。

手すりやリモコン取付け位置も、オマカセだけにさまざまな要素、場面を想定して決定します。

完成しました〜♪

この壁紙、丸い模様がとても可愛いです❤️

例のニッチ棚の最下段の棚板には、ペーパーホルダーを取付けました。その下のスペースは、あえて高めにしたのはスマホの仮置きスペースです♪

約一畳あるトイレの場合には、奥行きが20cmのこちらのパナソニックの背面収納がオススメ!

天板のフラップアップを開けると、こんな感じ。

Kさまの内装のセンスにはいつも感心させられます。思い切りの良さの中にも、綿密な計算がされた組み合わせです。

トイレのドアを開けると、Panasonicアラウーノのオート開閉機能で便ふたが開き、人感センサーのダウンライトが点灯、人感センサーの換気扇が運転!

おしゃれで、収納力アップして、全自動のトイレリフォーム。Kさん、ご満足頂けましたでしょうか。

今後共、よろしくお願いしますヨ!