エコウィンで温度もリフォーム。

大改造リフォーム現場で、構造上どうしても撤去出来なかった左手の鉄骨の柱。

いつもは“間仕切り格子”などを造作して、意匠的に目立たないように施工するのですが…

今回は、輻射式冷暖房と対流式高性能エアコンを融合させたHYBRID型空調システム、『エコウィン・ハイブリッド』という空調設備を設置することで、鉄骨の柱を目立たなくしました。

専門業者による施工が始まりました。

天井から冷媒配管が『エコウィン』に接続されます。

とりあえず、取り付けは完成しましたが、スタッフ全員が天井とのスキマがダメ…ということで、

はい、和嶋大工の手にかかれば、あっと言う間に黒の配管カバーの完成!しかし上手いな〜

試運転を始めると、本体のフィンに結露水がどんどん出てきました!この結露水は床下の排水配管に排水されます。

ホントに、鉄骨の柱をキレイに隠す目的も果たせました。

この『エコウィン』、冬は足元から温かい輻射暖房感が。夏場は、健康・快適な輻射冷房感が最大の特徴です。

しかも、最大34%※の超省エネを実現します。

※早稲田大学環境総合研究センターによる評価済 高性能エアコン単体運転比(暖房時)

熱の約70%が輻射熱によって発生していると言われています。

それは当たり前の話で、輻射熱は電磁波で伝わります。つまり、伝導熱の伝わりにくい空気なども簡単に透過していきますし、電磁波の種類によっては壁なども透過して伝わります

圧倒的に輻射熱は遠くまで届くのです。

輻射熱とは、とても身近な熱の伝わり方であって、人々が生活する上で普通に使われているものです。決して特別なものではないんですよね。

リフォームをご検討のお客様、『温度のリフォーム』も、エコテックスへお任せください!

お盆休みも工事中?

会社はお盆休み中なのですが、早良区のY邸の工事はお盆休みも稼働中!

大工の造作工事もほぼ終わり、左官職人の仕事をお盆休み期間中に終わらせています。

無印良品のスタッキング・シェルフを利用して造作した集成材の対面カウンターをモールテックス(MORTEX®︎)という特殊なモルタル?で仕上げます。

ベルギー🇧🇪製の材料に、左官職人も材料の配合や施工方法に手間取ってます…

とりあえず、下塗りを完了。しっかりと乾燥させて…

上塗りにてモルタル調の仕上げに。

本当のモルタルのように、乾くとずいぶん白くなるはずです。

無印良品のスタッキング・シェルフをコンクリートに埋め込んだような対面カウンターが出来つつあります。

左官仕事は、他にもたくさんあって、

玄関ホールの“エコカラット”張り

リビングの“エコカラット”張り

トイレの“エコカラット”張り

キッチンの窯変ボーダータイル張りと、たくさんの張りものに加えて、リビングの壁は全面“珪藻土塗り”となってます!

左官職人には、今年のお盆休みはなさそうです。

戸建てリフォーム|古賀市舞の里N様邸

ご紹介にてリフォーム工事をさせて頂きました、古賀市舞の里のN様邸です。

築25年経つ、セキスイハウスさんの軽量鉄骨造のお住まいです。

セキスイハウスさん、パナホームさん、クボタハウス(現サンヨーホームズ)さん、ダイワハウスさんなどの軽量鉄骨造のハウスメーカーさんのお住まいのリフォームはそれぞれに施工ノウハウが必要となりますので、知らない施工業者がリフォームを手掛けると、工事内容によっては大変なことになります。

例えばこちらの写真、20年前にお風呂のリフォームを手掛けた業者が、窓を取り付ける為に、Xのブレース(筋交い)をブチ切ってしまっています…(恐らく、解体後に筋交いが出てきたのでしょう。)

ハウスメーカー様のお住まいのリフォーム場合は、施工業者選びにはご注意ください。本当は家を建てたハウスメーカーさんにリフォームもお願いするのが、一番良いのですが・・・

さて、今回水まわりは、キッチン・浴室・洗面(1/2階)・トイレ(1/2階)、ガス給湯器の交換。

内装は、洋室の1部屋を除いて、クロスや床材を張替え、フローリングはコーティング施工。

建材は、トイレの建具交換や収納の造作など、多岐にわたってのリフォームとなりました。

工事前のキッチンです。

キッチンを解体して・・

給排水などを移設して・・

キッチンが完成!パナソニックのリフォムスというシステムキッチンです。奥行60cmに対応してくれます。もし、一般的な65cmの奥行きのシステムキッチンなら、勝手口の開口にかかってしまうところです(;≧д≦)

ガスコンロは、トリプルワイドです!3つ口が横並びなので、とっても使いやすいんですヨ~

トリプルワイド専用の「ほっとクリーンフード」です。コンロと連動して自動で換気できます。

ビルトイン食器洗い乾燥機は、ミドルタイプです。

真っ白な扉材に、グレー色のカウンター、いい感じです。

工事前のユニットバスは1318サイズと、とてもイレギュラーなサイズでかなり傷んでいました・・

さらに、既存の窓がかなり低い位置にあるため、新しい浴槽の方が高くなり、このままでは、施工不可となってしまいます。。

外から見ると、浴室のこういった窓でしたので・・

カバー工法にてこんな感じに窓を改修しました。弊社が良く採用する、「窓台嵩上げ工法」ですね。既存の窓を解体することなく窓サッシを交換できるので、コストが大幅に抑えることができます。

窓の問題もクリアしたので、新しいシステムバスルームの完成!

もちろん、バリアフリー仕様で段差解消。洗面所側の壁紙はアクセントの木目調に。

工事前の洗面脱衣所です。

何故か、新築時の洗面台は壁から7cm離れて設置してあり、嫌なスキマが出来ていました。

なるほど、窓にかかってしまうという設計ミスから出来たスキマだったようで、こんな感じに納めてスキマを無くしました。

洗面所も完成しました~

工事前の1階のトイレはこんな感じでした。

アクセントの柄入りクロスが華やかです~

背面の配管スペースがもったいないので、背面収納にしましょう。というご提案を。

パナソニックの背面収納は、間口が85cmまでしか対応していないのですが、現場の間口は88.4cm・・両側に1.7cmのスキマを出さないために、同柄の材料で造作して仕上げました。

この努力、お分かりいただけるでしょうか(涙)キレイに仕上がっています。

パナソニックの背面収納はこの扉部分に収納ができます。

上部のフラップアップの部分に、トイレットペーパーを12個入れれます。

また、トイレのドアの敷居には6cmの段差がありましたので、建具も交換することに。

工事前のトイレのドアです。

建具交換も完成!

こちらは、2階の洗面台です。

またしても、両側に8cmずつのスキマが・・こういうスキマは掃除機も入らないし、物を落としたりした時も面倒くさいスキマですので・・

スキマをゼロにして洗面台を取替えしました。かなりシビアな施工となりましたが(;’∀’)

両サイドにはキッチンパネルも貼って、スキマレスで洗面化粧台の設置が出来ました。

こちらは2階の工事前のトイレです。

便器交換と内装のリフォームが完成。

良く見ると、この壁紙のビニルクロスは、「スヌーピー柄」なんです!

最後に、LDKと玄関ホールと廊下のフローリングを、コーティング施工しました。

フローリングの張替えや、増し張りするのも良いのですが、解体費用や他の工事との予算の関係で費用をかけられない場合には、既存の黒ずんだ汚れや、古いワックスを剥離して、コーティング施工をすることで施工後は新築のようなキレイなフローリングに仕上がります。コーティングは汚れを弾くので黒ずみません。

Nさま、この度は、住まいながらのリフォームということで生活面も大変だったとは思います。

計画通りのリフォームの仕上がりとなりましたが、ご満足頂けたでしょうか。

今後共、末永いご愛顧を賜りますよう工事関係者一同、よろしくお願いいたします。

塗装工事車両にステッカーを。

最近は、外壁・屋根の塗装工事がとても多く、塗装の職人さん達の工事車両に貼るための『車両ステッカー』をつくりました。

あくまでも、外壁・屋根塗装の現場での宣伝と、掲示を兼ねてますので、『外壁・屋根塗装のことなら。』というキャッチコピーになってます。

横から見ると、こんな感じ。

後ろ見ると…少し大き過ぎましたね…

これで職人さん達も会社の看板を背負って、現場での工事になりますので、良い意味での緊張感が出ますし、ご近所の皆さまにも、どこの会社が何の工事をやっているのかが分かり易くなりました。

解体、更地になりました。

地元早良区の新築現場です。

まずは古い建物を解体して更地にします。

解体の前に、雑草が生えてすごいのと…

大きな樹木が結構な数あります。

土地はめちゃくちゃ広く、216坪もあります。

解体、開始!すでに雑草や樹木は無くなってます!

井戸が、敷地内に何と3箇所も出てきたそうです。

解体・整地が完了! 暑い中でしたが、設計士の先生と敷地の測量へ。汗だくだくです。

さて、この敷地にどてかい建物を新築します。

責任もって工事させて頂きます!

洗濯物干しスペースが欲しい!|福岡市早良区田隈S様邸

ご紹介にてリフォーム工事をさせて頂きました、地元早良区のS様。

奥様が、和室が洗濯物干し部屋になっていることから、何とか洗面所の外に「洗濯物干しスペース」ができないか・・というご相談でした。

バスルーム、洗面所、トイレのリフォームにあわせてエコキュートの移設・取替え、サンルームの新設と、工事範囲は多岐にわたりましたが、イメージ通りに完成しました。

工事前の浴室の出窓の右にエコキュートが・・その奥の窓を・・

こんな風に開口を開けて、サンルームへの出入り口にすることに。

外壁をきれいに開口して解体します。

ご希望の引戸を取付けして、外壁の解体部分を補修、塗装します。

すでに、どこから解体したのかわからないほど、キレイに仕上がっています。

22年経ったユニットバスもお取替え。

本職がテキパキと解体して・・

はい。安定の仕上がり♪ バスルームは、TOTOサザナHSシリーズ・1717サイズPタイプです。

浴槽内にある循環口、変わってるでしょ。これは、「ノコリ~ユECO」と言って、洗濯機の「ふろ水」ボタンを押すだけで浴槽内の残り湯を注水してくれるシステムです。

丸印の壁の中にふろ水の配管を仕込み、浴槽の循環口と床下でつないで配管されています。

「ノコリ~ユECO」、当店ではとても人気のあるオプションです。ふろ水ホースの出し入れは、面倒だし、水が垂れますもんね~

工事前(ビフォー)の洗面所です。赤い破線の部分を出入口へ改修します。

きれいに、仕上がりました。

この床のタイル調のクッションフロアー、可愛いですね♪

ちなみに、現状のままでは洗面化粧台がドア開口部よりも飛び出すため、洗面化粧台の奥行に合わせてドア開口幅を少し狭くしました。

洗面所からサンルームへつながる出入り口ができました。

写真では全くわかりませんが、実は壁の真っ白なクロスは「蓄光タイプ」をお選びになり、夜になると昼間は見えない模様が浮き上がります!

おおーー!

蓄光クロスがこんなにはっきりと模様が浮き上がるんですね!(お客様が撮影してくれました。)

勝手口のドアは彩風式ですので、鍵を閉めたままでも上げ下げ窓を開けれますし、ドアを閉めた状態でもこの明るさです!

サンルームから洗面所を見ると、こんな感じです。

これなら、雨降りも気にせず、部屋干しせずに、たくさんの洗濯物が干せますね。お母さんたちの”家事ラクラクリフォーム”です。

お外から見ると、こんな感じです。3面共に窓が付いているので、風も取り込めますね。

エコキュートもお引越し。この辺は当社のお家芸的な仕事ですから。

工事前のトイレです。

便器は、Panasonicアラウーノへ。内装は全てやりかえたのですが、手洗いカウンターはそのまま再利用するのですが…

そのまま使うといっても、人造大理石のカウンターやボウルが、汚れやカビがしていたので「リニューアルコーティング」を施工させていただきました。

はいーー! ピッカピカに再生しました!水栓金具は新しいものへ取替えしています。

ビフォー・・通常のお手入れでは、ボウルや水栓まわりのカビが取れないんですよね~

アフター・・キレイになりました。

リニューアルコーティングを始めたおかげで、設備の取替えが要らないので、売り上げは下がっていますが、お客様の満足度だけは上がっております(笑)

S様、この度は大変お世話になりました~。

今後共末永いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

暑いけど、大忙し(汗)

毎日、異常な暑さが続いていますが、

エコテックスの現場は、あちらこちらでフル回転中!

春日市紅葉ヶ丘東では、外壁塗装とエクステリアのリフォームを。

地元、早良区田村では大改造リフォームの造作中…

同じく、地元、早良区田隈では、水回りのリフォームと、サンルームの工事を…

同じく、地元、早良区田村では、新築現場の解体作業が…

さらに、本日より古賀市舞の里で、戸建てのリフォームに着工!

毎日、うだるような暑さが続いていますが、職人さん達は熱中症に配慮しながら、仕事を頑張ってくれています。

とにかく早めの水分、塩分補給と、こまめな休憩を取りながら、作業をしております。

この異常な暑さを、忙しさで乗り切るつもりです!

みんな、頑張れ〜〜!

西日本豪雨災害のお見舞い

この度の西日本豪雨災害の被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに
一日も早い再建をお祈り致します

弊社も、お客様宅の飛来物による破損や、雨漏れなどの被害のたくさんの対応に追われております。

小さな会社ですので、すべて迅速な対応を取れてはおりませんが、順次ご対応させて頂きます。

ご新規のお客様へのご対応には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

キッチンを無印良品でリフォーム?

蒸し暑い日が続きますね。

梅雨ですからね。

さて、早良区のY様邸では対面キッチンの造作が始まりました。

よくある、対面カウンターの下に設ける収納なのですが、今回は現場造作にあたって、無印良品の家具の“スタッキング・シェルフ”を埋め込むことにしました。

こんな収納棚です。今回は2列5段を横置きして使用しました。

 

オープンスペースには無印良品の収納がぴったり収まります。この商品の良い所は“スタッキング・パーツ”という、棚板に収まる様々な収納パーツがあることですね。

 

オーク色なので、カウンターや収納回りも、無印良品の色に合わせて塗装します。

この段階から、なんかワクワクしますね!

引き出しやトレーを入れたり、逆にオープンで飾り棚にしたり…完成が待ち遠しいです!

外壁塗装の『目地出し工法』

以前よりお世話になってます、筑紫野市のK様より、屋根・外壁の塗装リフォームをご依頼頂きました。

築16年経つお住まいの外壁は、今回が初めての「再塗装」となります。

さて、塗装するにあたって、K様のお宅の外壁材(サイディング)はタイル調で、タイル面には3つの色が混在し、タイルの目地も掘られたデザインがなされています・・

工場で塗装され、新築時に貼られた外壁材ならではなんです。

しかし、長年の雨や紫外線の影響で、近くで見ると、こんな感じに劣化していました・・こういった外壁を塗装する際、1色でベタ塗りを行なうと、何とも味気なく、殺風景な建物になってしまいます。

↑ 仮に、ベタ塗りにすると、こんな感じに・・かと言って、再塗装においてレンガを3色に塗り分けることは無理なので、こういった外壁には「目地出し工法」をオススメしております。

それでは、外壁塗装の『目地出し工法』とは、どういう工法なのか、実際の工程の写真で解説していきます。

まずは、仮設足場を組んで、

家をまるごと高圧洗浄で洗います。

外壁に下塗り材(日本ペイントの“ファイン・パーフェクト・シーラー)を塗っています。

次に、中塗りです。ここで『目地の色』を塗っていきます。使用した塗料は、日本ペイントの“パーフェクト・トップ”という“ラジカル制御系”の塗料です。

んー、一言で言えば、『シリコン以上、フッ素未満』という優秀な塗料です!

当社では、使用する塗料の品番や色の仕様などの証明として、必ず現場での写真撮影を行います。

次は、上塗りです。ここで、目地のグレーを塗らないように、タイルの面だけを塗っていきます…

ローラーを斜めにするのが“コツ”らしいです…

 

こんな狭いところも…丁寧に仕事してます。

全ての塗装作業が完了し、足場を解体する前に『竣工検査』へ…一生懸命に仕事して汗だくの職人さんには気の毒ですが、『粗探し』が私の仕事です。

『メジ出し工法』は、そういう面では『ダメ出し工法』とも言えます(笑)

こうやって、マスキングテープでダメ出しを、数10箇所…きっと、神は、細部に宿るはずです。

そして、足場を解体して、完成〜♪

↓ ビフォー

↓ アフター

塗装前よりも、逆に本物のタイルみたいな質感に仕上がりました♪

 

以上、外壁塗装の『目地出し工法』でした。

もちろん、とても手間がかかる為、見積りの労務費は上がってしまいますが、仕上がりを見てお客様もご満足頂きました!

Kさま、色を悩んだ甲斐がありましたね!この度もお世話になりました〜